
12月13日に最新の女子FIFAランクが発表され、日本代表のなでしこジャパンは一つランクを落とし8位に後退…。それでもAFCからは「日本はアジア最高峰のままだ!」などと評され、FIFAからも前日に発表された新監督のニールセン氏に期待する声も寄せられています。
この日、8月以来の更新となった女子FIFAランクが発表され、2位だったイングランドが4位に後退したことで、スペインやドイツが一つランクを上げたこと、日本の一つ下にいたブラジルが7.03ポイントあげ、日本を抜き7位となってたことなどが明らかとなりました。
The final #FIFARanking of 2024 is here! 👊#FIFAWWC
— FIFA Women's World Cup (@FIFAWWC) 2024年12月13日
これらの原因として、今夏のパリ五輪後の各チームの代表戦で結果が関わってきているのですが、複数試合をこなしてきた他チームと異なり、日本は新監督などが決まっていないこともあってか、韓国との1試合しかしておらず、ポイントが伸ばせていないことがあげられます。
それでもアジアトップを走る日本に対し、AFCからは「なでしこジャパンは順位を1つ落とし8位になったが、9位の北朝鮮や15位のオーストラリア、中国PRの17位、韓国の20位などと並べても、未だアジア最高峰のままだ!」などと公式サイトやSNSで報じてくれています。
🇯🇵 Japan and 🇰🇵 DPR Korea remain in the Top 🔟 while 🇨🇳 China PR and 🇹🇭 Thailand improve from the previous #FIFARanking! pic.twitter.com/watRdnOi4J
— AFC Women’s Football (@TheAWCL) 2024年12月13日
またランキングを発表したFIFAからは、日本ではこの前日に発表された新監督について「なでしこジャパン新監督にニールセン氏!初の外国人指揮官だ」とのタイトルで、その輝かしい経歴やJFAを通して語った力強い挨拶などを掲載し、さらなる強化に期待感を示しています。
https://www.fifa.com/ja/news/articles/japan-women-appoint-nils-nielsen-as-new-coach-ja
この投稿の中で、FIFAから「ニールセン氏はフットボールディレクターを務めていたマンチェスター・シティに所属する日本代表中心選手の長谷川唯をよく知り、また今季からシティに加入した藤野あおば、山下杏也加、清水梨紗の獲得にも大きく関わっていたという…。なでしこジャパンでは欧州を含めた国外でプレーする選手が近年急増しており、初の外国人指揮官のもとで世界の女子サッカーのトレンドをさらに取り入れていくことが期待される」と過去に女子W杯で外国人監督の率いるチームの優勝がないことを引き合いに出し、文末には「直近のパリ五輪と女子W杯では、いずれも印象的な戦いぶりを見せながらも準々決勝敗退に終わった日本。再び世界の頂点を目指す闘いは、来年2月のSheBelieves Cupから本格的にスタートすることになる!」と新監督のもとの躍進に期待の声をあげていました。
この最新のFIFAランクやなでしこジャパンの新監督情報は、海外メディアも数多く取り上げており、やはりFIFA同様、初の外国人監督起用に注目しているようで、3年後のW杯や4年後のロス五輪での優勝候補として、目が離せないことなどを熱く語っているようです。
そんな海外メディアや他チームなども注目の日本ですが、国内サポーターやファンの方々も期待を込めSheBelieves Cupに注目しているようで、新監督の采配に大きな期待が寄せられています。



