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【全日本フィギュア2024 アイスダンスFD・ペアFS】「表彰式がフリーダム❤︎」優勝りくりゅうの表彰台リフトなどを若手選手がイジり⁉︎

 

全日本フィギュアスケート選手権の競技最終日となった12月22日。アイスダンスとペアそれぞれでフリーがあると、その後の表彰式では表彰台を埋め満足げなりくりゅうを、ゆなすみやさえルカといった若手ペアがイジるという温かな光景が見られ、最高の瞬間となっていました。

 

 

この日のアイスダンスFDでは、久根下選手/ルーシェ選手組が長身を生かした伸びのある演技で魅せ、総合100.19点を獲得すると、続く佐々木選手/池田選手組は、落ち着きのある滑らかなスケーティングやスピンなどで会場を沸かせ、総合141.09点で笑顔を見せていました。

 

そして田中選手と西山選手のあずしんは、安定感のあるリフトや息ぴったりのツイズルでスタートすると、テンポアップした中盤からは素早くもシンクロ率の高い演技を見せ力強くフィニッシュ。自身らも納得の演技で、シーズンベストとなる168.92点で2位となっていました。

 

重圧がかかる中登場したのがトップ通過していたうたまさ。豊かな表現に加え、2人の疾走感とドラマチックな演技でファンの方々の心を鷲掴みにすると、総合176.21点で堂々の優勝。表彰式では森田選手が背伸びするお茶目なシーンもあり、代表入りにも頭一つ抜けていました。

 

続くペアFSでは、前日もニコニコ笑顔で話題となっていたみゆスティンペアが、この日もミスがありながらも素敵な笑顔と、これからを期待させてくれる演技で魅了。まるでナウシカのような柚木選手は演技後嬉し涙を見せながらも、素敵な表情を見せてくれていました。

 

続くジュニアのさえルカも、成長を期待させてくれる熱演を披露しますが、清水選手のSBSでの転倒で演技は一時中断。その後演技を再開し痛みもある中でしょうが、懸命な演技は見ている方々の心を打ち、その精神と138.72点という得点に盛大な歓声が上げられていました。

 

成長著しいゆなすみペアも、細かなミスはありながらも疾走感のあるスケーティングや工夫されたトランジション、飛距離のあるスロージャンプなどで観ている方々を沸かせ、演技後は立っているのがやっとのような表情となっていましたが、176.68点獲得で素敵な笑顔に…。

 

そしてカップル競技の最後を締めくくるりくりゅうは、これまで以上にリラックスした表情でスタート位置へ着くと、高さのあるツイストリフトで魅せるも、珍しく木原選手がジャンプでミスが…。それでもその後は対空時間の長いスロージャンプや磨いてきた表現で魅了。そして気のせいか、これまで以上に木原選手も三浦選手も楽しそうに演じているのが感じられ、フィニッシュ後には2人が膝に手をつき、疲労感を露わにしていましたがその表情は素敵な笑顔に…。キスクラでは212.33点の得点に思わず笑顔となっていた2人でした。

 

その後の表彰式ではしっかりと表彰台リフトやお花クンクンが見られ、ゆなすみらにそのリフトやお花クンクンを真似されるなどイジられ、終始温かな雰囲気に包まれた表彰式。会場からも温かな拍手が送られていました。

 

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