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【高梨沙羅選手】「ファンも去っていくだろう…」高梨選手へのまたも理不尽な違反理由に海外ファンも激怒‼︎

 

オーストリアを会場に開催されていた、スキージャンプW杯女子個人第9戦に参戦の高梨沙羅選手北京五輪に続きまたも理不尽な規定違反を理由に最下位となると、これを一切報じないFISや海外メディアに、海外ファンからも激怒の声が続々と寄せられているようです。

 

 

ミラノコルティナ冬季五輪のプレシーズンとなっている重要な今シーズン。11月下旬から3月下旬まで続くスキージャンプ女子W杯で、高梨選手は日本時間12月21日時点で日本勢トップとなる12位となっており、中盤戦からさらに上位を目指していこうとしていました。

olympics.com

 

そんな高梨選手ですが、昨年2月のドイツ大会以来W杯の表彰台からは遠ざかっており、今シーズン最高位は12月の中国大会での4位。その一つの理由として上がっているのが着地時のテレマーク姿勢の採点となっており、高梨選手はジャッジに取ってもらえていない状況。

 

この状況に、日本のファンの方々からは「またか…どうしていつもアジア人差別をするんだ!」と怒りの声をあげていたのですが、一向に改善されず迎えたオーストリアでの今大会。1本目は87.5mの15位と出遅れたものの、トップ30だけが進める2本目に挑んだ高梨選手。

www.fis-ski.com

90mラインを超えいい着地となった高梨選手でしたが、記録には失格を示す「DSQ」の文字が…。失格理由はスキー板の長さの規定違反とされており、これにより2本目終了時点で暫定首位となっていた高梨選手のポイントは「0」となり、30位となってしまっていたのです。

 

高梨選手といえば、北京冬季五輪団体戦の際にもスーツの規定違反により無情にも失格となっていた経緯があり、その際には国際メディアが高梨選手の悔し涙や、FISによるルールなどの不明瞭さなどを世界に向け報じており、大会規模は違えどまたも世界を賑わせる可能性が…。

 

www.instagram.com

この今回の結果を知った日本の方々からは、「アジア選手を失格にしたいんだろ?欧米だけ表彰台に立たせたいんだ!」、「今回も違和感しか感じない判定…ここまでくるとスポーツでも競技でもなんでもない!」など差別を続けるFISに厳しい声が寄せられています。

 

しかし大会終了直後ということもあってか、海外メディアは未だこのことを大きく取り上げておらず、地元で優勝したエヴァ・ピンケルニグ選手を称えるとともに「サラタカナシはスキーの長さの不規則で失格にされた…」とだけ報じ、その詳細はFISも明言を避けています。

www.skijumping.pl

sport.orf.at

 

これに対し、FISの今大会の投稿には「選手以外のところが目立つ大会となるとファンは去っていく… ルールや決め方についてもおかしなことがたくさんあるということは、本当に悲しいね…」など高梨選手の名前を出さず、暗に不当なジャッジを批判する声も上がっています。

 

スキージャンプのみならず、歴史を振り返ると自国選手を有利にしようと行なわれてきたルール改正がSNSで話題となっており、一人一人の声が大きなうねりとなりルールの明瞭化につながることを祈りたいですね。

 

youtu.be