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【四大陸選手権 女子SP】「まだまだ射程圏内だ!」実力を伸ばす千葉選手が2位発進♪そして女子シングルは大混戦‼︎

 

韓国で開催中の四大陸フィギュアスケート選手権2025の女子SPは、地元のキム・チェヨン選手が首位通過。しかし2位の千葉百音選手や7位の樋口新葉選手、そして13位の松生理乃選手もまだまだFSで巻き返せる射程内ということで、大きな期待の声が続々と寄せられています。

 

 

日本時間2月21日夕方から行なわれた女子のSP。この前にはペアFSが終了し、SP首位通過となっていたりくりゅうペアが、フィニッシュ方向を間違えるというハプニングがありながらも圧巻の演技で優勝を果たしており、続く日本女子選手の活躍にも期待の声が上がっていました。

 

そんな中13番滑走に登場した樋⼝選手は、冒頭のダブルアクセルを華麗に着氷させますが、続くコンボでミスが…。それでも冷静にリカバリーし、見応え抜群のスピンやステップでも魅せ65.10点で7位発進となると、海外メディアのインタビューに対し「練習では絶対にしないミスをしてしまったのが残念だったが、コンビをつけられたのはよかった!今後の目標はGOEも向上させること!」と力強く語ってくれており、首位と10点差もない位置でのFSでの巻き返しと、来シーズンの枠取りのための上位進出に期待が寄せられていました。

 

続く14番滑走には、今シーズン国際大会のSPで不調が続いている松⽣選手が登場。シーズン中のプロ変更もあり得る中継続した今シーズンのSPで、見事なスケーティングを見せるも、またもジャンプでミスがあり、55.07点と21選手中13位発進となってしまいました。演技後、緊張によるパフォーマンス不良を語ってくれていましたが、それでも表彰台圏内となる3位の選手とは12点ほどとなっており、これまでも圧巻のFSでまくりまくってきた松⽣選手には、今大会においても劇的な表彰台乗りが期待されているようでした。

 

そして最終滑走には、成長著しい千葉選手が登場。観ている分にはそれほど普段と変わらない様子に見えましたが、かなり緊張があったようでジャンプには回転不足を表すqマークがついていましたが、それでも豊かな表現と伸びのあるスケーティングに浸らせてくれた千葉選手。この演技により、首位を走るキム選手と3点差以内となる71.20点が与えられ、スモールメダルを手にした千葉選手。過去2大会で表彰台に上がり、前回大会は女王となっていた千葉選手には、地元の声に混じり力強く発せられる日本語での声援に押され、優勝が期待されています。

 

そんな女子の熱い激闘に、ISUからは「キム・チェヨンがシーズンベストでトップの座を獲得すると、力強いパフォーマンスで日本の千葉百音は2位、 サラ・エバーハートは3位を獲得した!」と激戦ぶりを報じてくれており、もはや誰が優勝してもおかしくない状況となっています。

 

これらの様子をご覧になった方々からは、「千葉百音vsキムチェヨンの見応え凄すぎだろ…」、「新葉ちゃんも理乃ちゃんもFSで巻き返して少しでも順位を上げてほしい!」などの声が続々と寄せられていました。

 

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