
SheBelieves Cup2戦目にコロンビア代表と戦ったなでしこジャパン。期待の声が上がっていた谷川萌々子選手の強烈なミドルシュートでスタートしたこの試合も、前戦同様終始主導権を握った日本が4-1で勝利すると、続々と海外から称賛の声が寄せられているようです。
移動も含め中2日という過密日程の中、今大会2戦目のコロンビア戦を前に、JFAからは4-0で快勝したオーストラリア戦で躍動した長谷川唯選手や長野風花選手らといったメンバーから、谷川選手や宮澤ひなた選手らへと、スタメン5人を変更し挑むことが報じられていました。
🔹なでしこジャパン🔹
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) 2025年2月23日
📝LINE-UP📝
12 #平尾知佳(GK)
3 #南萌華(C)
5 #高橋はな
6 #古賀塔子
7 #宮澤ひなた
9 #植木理子
11 #田中美南
13 #北川ひかる
15 #藤野あおば
16 #谷川萌々子
20 #三浦成美
𝐒𝐔𝐁🔄
1 #山下杏也加(GK)
23 #大熊茜(GK)
2 #宝田沙織
4 #熊谷紗希
8 #松窪真心
10 #長野風花
14… pic.twitter.com/F3pNF81kOH
そんなこの試合序盤に、早朝の日本に激震が走るスーパーゴールが生まれます。キックオフと同時に前線へとボールを運んだ日本は、谷川選手がパリ五輪のブラジル戦を彷彿とさせる強烈なミドルシュートを放ちいきなり先制すると、会場や観ている方々もどよめく事態に…。
18 SECONDS INTO THE MATCH 😱
— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) 2025年2月23日
Momoko Tanikawa gives Japan the lead 1-0 over Colombia!#shebelievescup x @Visa pic.twitter.com/WsdOE1fF9c
さらに数分後には谷川選手のFKから田中美南選手が頭で合わせ、幸先よく2点目を奪取した日本でしたが、前戦同様主導権を握りつつも相手のハイプレスにより度々ボールを失うことも…。そして前半アディショナルタイムには、一瞬の隙をつかれ失点を許し2-1で後半へ…。
Mina Tanaka's third goal of the tournament!
— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) 2025年2月23日
Is she making the case to be the @Visa shebelieves cup MVP? 👀 pic.twitter.com/BYsVLWPvIT
それでも後半12分には田中選手からのパスに、途中出場の浜野まいか選手がいい位置に飛び出し、振り抜いた右足によってサイドネットを揺らし3点目を決めると、その後も田中選手の飛び出しを防ごうとした相手からPKをもらい、田中選手が冷静にこれを決め4点目を奪います。
Japan gets their third!
— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) 2025年2月23日
Tanaka gets her second assist of the tournament on this Maika Hamano finish 👏#shebelievescup x @Visa pic.twitter.com/DUknK8RkMU
終盤にかけ選手を次々入れ替えながらも、そのままリードを保ち4-1で2勝目を飾った日本。試合後には、ニールセン監督から日本の強力なFW陣への高い評価が語られていましたが、ビルドアップからの失点についても言及し、今後改善していきたい旨などが語られていました。
この結果に、コロンビアサッカー連盟の公式SNSには「ありがとう日本、我々の目を覚させてくれて…」、「もうこのコーチはダメだ!我々は強く解任を要求する!」などの落胆の声がコロンビアサポーターの方々から上がり、最終オーストラリア戦も期待されていないようでした。
この大会の様子を具に報じてくれているアメリカサッカー連盟の公式SNSからは、シュートシーン動画が投稿されており、その中でも谷川選手のスーパーゴールには、海外から「オーマイガー‼︎飲み物を飲んでる瞬間に入れたよ!」、「日本は手強い相手だ…」との声があがり、「アメリカは日本を倒すだろうが、警戒しなければならない選手が多くいるようだ…特に今回の試合で爆発していた谷川…彼女が今のチームで長谷川とともに出場した時、どうなるかは未知数だ!」などと最終アメリカ戦でのなでしこジャパンのパフォーマンスに警戒も…。
そんな多くの方々が期待する最終アメリカ戦は、昨年も会場は超満員の完全アウェーの中での試合となっていましたが、今回もアメリカ戦はどの試合も大盛り上がりとなっていたので、例外なく熱気に包まれることでしょう。



