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【世界ジュニア選手権 男子SP・アイスダンスRD】「君たち本当にジュニアか⁉︎」レベル高すぎ?中田選手PBの会心の出来も2位‼︎

 

ハンガリーを会場に競技がスタートした、世界ジュニアフィギュアスケート選手権2025。男子SPでは中田璃士選手が自己ベストを更新する会心の出来となるも、中村俊介選手ら80点台が5選手もひしめき合う超ハイレベルな戦いとなっており、見応え抜群の展開となっています。

 

 

日本時間2月26日夜から始まった男子SPは41選手が参戦。日本勢として最初に登場した今大会初参戦の⾼橋星名選手は緊張もあったのか、細かいミスがありながらもスピードに乗った素晴らしい演技を披露し、76.85点の7位と自身も驚く点数にFSでの巻き返しを語っていました。

 

そして最終グループになると、シニア男子も驚くような圧巻の演技をみせた若きスケーターたち。36番滑走の中村選手は今シーズン一番かという気持ちのこもったノーミス演技で魅了し、自己ベスト更新となる81.29点で4位となり、表彰台圏内の好位置スタートとなると…

 

昨年大会のSPで悔しい思いをしながらも、今大会SPのラスボスとして登場した中田選手は、冒頭のトリプルアクセルから華麗なジャンプを次々成功。ジュニアGPファイナルの分も悔しさを晴らすような圧巻の演技で86.04点という高得点を叩き出し、2位発進となっていました。

 

中田選手は演技後、「今日のためにたくさん練習してきたので、きれいな演技で86点を取ることができて嬉しい。昨年大会では苦い思い出があったが今日のパフォーマンスには満足している。FSではミスなく演技し、2位から逆転して絶対に優勝したい!と力強く語っています。

 

そんな中田選手でも首位発進となれないなど、最終グループの選手を中心に80点台が5選手。そして高橋選手ら70点後半の選手も実力者揃いとなっていることから、「キミら本当にジュニアカテゴリか?と感じるくらいレベルの高い選手揃い♪」などの驚きの声が上がっていました。

この超ハイレベルなジュニア男子の戦いに、ISUからは「リオナカタが素晴らしいスケートを披露し、新たな自己ベストを樹立して2位を獲得!」と紹介しながらも、首位となっていた韓国のソ・ミンギュ選手の自己ベスト更新となる演技も絶賛し展開を楽しみにしていました。

 

続いて日を跨いで行なわれたアイスダンスRDでは、昨年大会31組中12位と善戦したさらあつカップ「昨年より上の順位を目指して…」と強い気持ちで演技を披露。これまで同様スピードに乗り疾走感をみせるも、ところどころでレベルの取りこぼしがあり52.04点で15位に…。

 

25組中20組が進出できるFDには問題なく進めた2人は演技後、「今日は練習してきたレベルに達していなかったのが残念だったが、FDでは皆さんが心から楽しめるプログラムを滑りたい!」と気持ちを切り替え、昨年大会以上でのフィニッシュを期待させてくれていました。

 

なお、3連覇がかかる島田麻央選手が登場する女子SPは日本時間27日19時半〜、アイスダンスFDは日を跨いだ28日3時ごろ〜となっており、ペアのさえルカの登場は28日21時半〜となっています。

www.isuresults.com

 

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