【りくりゅう】「2人は当時から世界一❤︎」2人が駆け抜けた世界選手権過去4大会振り返り特集♪

開幕まで1週間を切った世界フィギュアスケート選手権2025。この大会でも優勝候補筆頭となっているペアのりくりゅうの、これまで駆け抜けてきた過去4大会の素晴らしい戦歴と今でもときめく名演技を振り返り、今年の大会の展望につなげていきたいと思います。
2月の四大陸選手権で2年ぶり2度目の優勝を果たし、現在トレーニングに励んでいる2人。2人が所属する木下グループからは少し遅めの優勝報告があり、「ここまで成長を遂げるとは本当に素晴らしく誇らしく、唯一無二のペアですね❤︎」と2人の成長を感慨深く見守っていました。
そんな2人がりくりゅうとして挑んだ過去大会を振り返ってみたいと思います。2人が最初にこの世界選手権に挑んだのは5シーズン前の2021年。コロナ禍もあり、この前のシーズンでデビューしながらもこれが国際大会3戦目、しかもこのシーズンの初戦となっていた2人。

2人にとって2つ目のSPとなる「ハレルヤ」は、個人的に2人の魅力が詰まった最高傑作だと思っているのですが、この魅惑の演技で8位となりファンの方々なら分かってくれる驚きのFS進出を果たすと、FSの「Woman」でも魅了し10位となると、五輪出場枠の獲得に成功します。

その北京冬季五輪では団体で銀メダル獲得に大きく貢献すると、個人戦でも史上最高順位となる7位入賞を果たした2人。この勢いのまま挑んだ世界選手権では、継続プロとなった「ハレルヤ」の可愛すぎるお姫様抱っこや笑顔振りまくリフトなどで表彰台圏内の3位となると…

FSの「Woman」ではミスがありながらも3位となり最終2位で日本ペアとして過去最高順位、初の表彰台に上がる快挙を達成。それでもFSでのジャンプミスなど、ベストではなかったことに「この悔しさを決して忘れずに来シーズン強くなって戻って来たい」と語っていました。

その宣言通り、三浦選手の肩のケガからスタートとなった翌シーズンは、GPシリーズ・スケートカナダから、埼玉で開催されたこのこの年の世界選手権まで表彰台中央の座を譲らず、日本フィギュア界初の年間グランドスラム達成という、歴史を刻み続けてきたりくりゅう。

こちらも2人にとってハマりプロとなっていたSP「You’ll Never Walk Alone」では、自己ベストを更新する会心の演技で笑顔の首位通過となると、2人の絆の強さを表すかのような力強いFSの「Two」でも自己ベストを更新し、これ以上ない最高のシーズンとなっていました。

そして昨シーズン。木原選手の腰のケガにより多くの大会を欠場しながらも、万全でない状態で臨んだ世界選手権のSP「Dare You to Move」で2位通過となると、直前のプロ変更で「Woman」を演じるとこの演技で1位となるも、首位に僅か及ばず2位という結果となっていました。

そして5回目の出場となる今シーズン。アメリカの名物記者Jackie Wong氏からは、今シーズンのペア自己ベストが報じられており、りくりゅうは首位に約1点差となる位置につけていることから、期待が高まっています。
#WorldFigure Pairs entries SBs Top 15
— Jackie Wong (@rockerskating) 2025年3月15日
218.44 Hase/Volodin CSGER
217.32 Miura/Kihara 4CC
213.05 Metelkina/Berulava GPJPN
211.05 Conti/Macii GPCHN
210.92 Stellato/Deschamps 4CC
201.73 Kam/O'Shea GPUSA
198.40 Pereira/Michaud 4CC
196.67 Pavlova/Sviatchenko CSITA
192.47…



