
世界フィギュアスケート国別対抗戦2025の競技2日目。競技初日終了時点でアメリカに次ぐ2位となっていた日本は、ペアSPに得点源として期待されていたりくりゅうが登場。その期待以上となる自己ベストを更新しチームに貢献した2人は、キスクラでも大きな話題になっています。
前日のオープニングや自身ら以外の競技では、日の丸などのグッズを手に大会を盛り上げてくれていたりくりゅう。特に応援席では、三浦選手が金髪のカツラを被ると、木原選手はあの飛行艇アニメさながらの帽子などを被るなど、ユニークな装いにファンの方々も歓喜。
そんな2人は、大会2日目最初の競技となったペアSPの5番滑走に登場。「Paint It Black」の曲とともにいきなりトップスピードとなると、冒頭の高さのあるツイストリフトで魅せると、続くSBSも綺麗に着氷させ勢いに乗り、凝ったトランジションにも大きな歓声が…。
中盤のスロージャンプでは、三浦選手の着地がヒヤリとしましたがここでも加点を得ると、終盤さらに勢いを増し、激しい曲調とともにかっこよさも全開。そして最後のデススパイラル後のフィニッシュでは最高の笑顔とともに、力強くガッツポーツが飛び出した2人。
Riku Miura & Ryuichi kihara delivered a showstopper in front of the home crowd – earning a new PB and a full 12 points for Team Japan! 🇯🇵🔥⛸️ #WTTFigure #FigureSkating pic.twitter.com/RLlplLJSSw
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2025年4月18日
この最高の演技に会場から大歓声が送られ、リンクサイドに戻るとブルーノコーチからも「ワーオッ‼︎」とお褒めのハグが…。この演技で自己ベスト更新となる80.99点を獲得すると、思わず絶叫した三浦選手を挟む、謎の三つ編み木原選手とブルーノコーチも大きな話題に…。
この好演でライバルのディアナ/マキシム組やサラ/ニッコロ組を抑えただけでなく、奮闘しながらもSBSで減点があったアメリカのアリサ/ミーシャ組が5位、開始前まで日本に次ぐ3位となっていたフランスのカミーユ/パベル組もミスがあり6位となるなど、チームに貢献した2人。
この演技をご覧になった方々からは、「今日のりくりゅうの演技は非の打ちどころが無かったよ♪」、「りくりゅうの今日のSP別格に上手かった❤︎これはもう一回見たいやつだ♪」、「キスクラに木原龍子とブルーノ・マル子がいた❤︎」などの声がSNSに続々と寄せられると…
ISUからも、「ペアの力強い演技で2日目がスタートだ!ミウラ/キハラがホームの観客の前でリンクに火をつけた!コンティ/マチーとメテルキナ/ベルラバがすぐ後ろに続いた!」などと白熱したペアSPを制したりくりゅうを称賛するコメントを投稿してくれていました。
The Pairs kicked off Day 2 with strong performances and serious wow-factor! 💥⛸️
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2025年4月18日
Miura/Kihara lit up the rink in front of their home crowd 🇯🇵, with Conti/Macii 🇮🇹 and Metelkina/Berulava 🇬🇪 close behind!
Team Standings after the Pairs Short Program at #WTTFigure 2025:
1️⃣ Team… pic.twitter.com/hKMK0JPB0H
また海外ファンの方々からも、「ミウラ/キハラはとてもクールだし、『Paint it Black』のプログラムは私のお気に入りなの❤︎」、「今日の彼らの演技は完璧で、デススパイラルも素晴らしかったよ♪」などと絶賛の声が次々とSNSに投稿されていました。
日本が12ポイントを獲得し56点としたペアSP終了時点で、60点の首位アメリカとの差は4ポイントとなりここで前半戦終了。この後からは各カテゴリーのフリーで今シーズン最終戦の決着をつけることとなります。



