
日本時間6月7日のVNL2025第2戦で、世界ランク10位のセルビア代表と対戦した7位の女子日本代表チーム。相手はベストメンバーではないようなのですが、それでも日本バレーの地力の高さを見せつけ前戦に続き3-0で勝利すると、セルビアから悲痛の声が続々寄せられています。
大会初戦のオランダ戦では、新キャプテンの石川真佑選手らの活躍により3-0とストレート勝利していた日本。海外メディアから、「JAPANが最高のスタートを切った!」などとパフォーマンスの高さが絶賛されると、相手協会からは「経験豊富な日本に敗れた…」と嘆きの声が…。
そんな好スタートを切った日本は、この日の第2戦でセルビアと対戦。和田由紀子選手の得点からスタートした第1セットは、序盤から競り合う展開となるも、粘り強さから日本が佐藤淑乃選手の攻撃などでジリジリ点差を開くと、最後は相手のサーブミスで25-19と日本が先制します。

カナダ会場から日本への声援が多く送られる中、続く第2セットは日本劣勢でのスタート。それでも佐藤選手の相手ブロックを撃ち抜く強烈アタックなどで流れを引き寄せると、追いつかれたセルビアはたまらずタイムを要求しますが、勢いは止められず25-21で日本が連取。

第3セットも相手の高さのある攻守に苦しむ場面もありましたが、関菜々巳選手からの多彩な攻撃や、小島満菜美選手を中心とする粘り強いDF、そして笑顔溢れる最高の雰囲気で勝利を手繰り寄せた日本はこのセットも25-13でものにし、2試合連続のストレート勝利となりました。
#ネーションズリーグ 2025予選ラウンド第1週、#バレーボール女子日本代表 はセルビアにセットカウント3-0のストレートで勝利しました。
— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) 2025年6月7日
次戦は日本時間8日(日)5:00からのカナダ戦です。
Photo: @volleyballworld#VNL2025 #STRONGROOTSFirstBloom pic.twitter.com/4NhMFJpePc
この嬉しい2連勝に、日本のファンの方々からは「日本女子がセルビアに勝って2連勝♪この強さは本物だなと思わせる強さ!」、「2軍メンバーなのだろうが、世界バレー連覇してるセルビア相手に無双してて大満足だ!」などの歓喜や称賛の声が続々と寄せられていました。
また、海外メディアのVolleyball Worldからも「小島が非常識なファインセーブを見せ、和田が力強くフィニッシュだ!」と公式SNSで、小島選手の気迫溢れるプレーと和田選手のラインギリギリの素晴らしいアタックが見られたプレー動画で日本の勝利が絶賛されると…
公式サイトでも「日本はセルビアに対しても素晴らしい勝利だ!」との見出しで、日本はブラジルと並びまだ1セットも落としていないチームであり、日本の得点源である和田選手や佐藤選手、そしてキャプテンの石川選手の抜群のチームワークを絶賛してくれていました。
またセルビアバレーボール協会からは、「セルビア女子チームは、VNL第1週の第2試合で日本にストレートで敗れた…」などと公式SNSで敗北を報じると、自国ファンの方々から「日本に比べて彼女たちはあまりにもアマチュアだ…」などと悲痛の声があがっているようです。
そんな絶賛される日本は、日本時間8日の第3戦で世界ランク9位のカナダと対戦することとなっており、この勢いそのままに3連勝、そしてストレート勝利で今大会ランクトップに立ちたいところとなっています。



