
日本時間6月28日未明から、ユーロに向かう本気のスペイン女子代表と対戦するなでしこジャパン。残念ながら長谷川唯選手不在ですが、スペインメディアは宮澤ひなた選手らとともに、「彼女の才能は未知数だ‼︎」と恐れられている選手に警鐘を鳴らしているようです。
FIFAランク2位の強豪スペインと対戦するなでしこメンバーが続々とスペイン入りし、なでしこ公式SNSからは「スペイン女子代表戦に向けてチームが始動!トレーニングに臨む選手たちの様子をお届け」とのコメントとともに、連日の猛暑の中の準備が伝えられています。
🔹なでしこジャパン🔹
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) 2025年6月25日
【2025.6.24 Photo Report①📸】
スペイン女子代表戦に向けてチームが始動⚽
初日のトレーニングに臨む選手たちの様子をお届け📸#BEYOURBESTSELF #最高の自分であれ #夢への勇気を #なでしこジャパン pic.twitter.com/gzi8grvmYz
一方のスペインも、日本よりも早い段階でユーロでの優勝に向け準備を開始。すでに日本戦やその後のユーロの準備が整ったとして、現地時間25日には現地メディアや、レティシアスペイン王妃への順調な仕上がりを報告していたことがスペイン連盟から報じられています。
🦶𝗖𝗼𝗻 𝗹𝗮 𝗱𝗲𝗿𝗲𝗰𝗵𝗮 𝗼 𝗰𝗼𝗻 𝗹𝗮 𝗶𝘇𝗾𝘂𝗶𝗲𝗿𝗱𝗮… 𝗻𝗼𝘀 𝗴𝘂𝘀𝘁𝗮 𝘁𝗼𝗰𝗮𝗿 𝗲𝗹 ⚽️#WEURO2025 | #JugarLucharYGanar pic.twitter.com/9LmWMGSgBX
— Selección Española Femenina de Fútbol (@SEFutbolFem) 2025年6月25日
前回のブラジル戦に続き、今回も調整不良ということで長谷川選手の参戦はないものの、現地で連日日本戦に向け記事を投稿しているスペインメディアからは、『女王スペインの脅威』となる日本選手たちが名指しで挙げられており、警鐘を鳴らしているようです。
あるメディアは、「日本の中盤はスペインにとって最大の脅威であり、ほとんどの選手がプレミアリーグでプレーしている。その最たる選手がマンチェスター・ユナイテッドの宮澤だが、リヴァプールの長野、マンチェスター・ユナイテッドの藤野、チェルシーの浜野もいる。また、ブライトンの清家やレスターの籾木もプレミアリーグでプレーし、日本はそのエリアを狩場としている。さらに昨シーズンはローゼンガルトにレンタルされ、20試合に出場して16ゴールを挙げた谷川という新たな才能は未知数だ…」など欧州でも有名な選手たちを挙げると…
別のメディアからは、「前回のW杯2023年大会でスペインに勝利したのは日本人だけだ!この敗戦は彼女たちにとって大きな打撃だったが、昨夏のパリ五輪のグループステージは勝利して復讐に成功した。彼女たちは紛れもない我々にとって天敵と言うべきライバルだ!日本のコーチであるニルス・ニールセンは、マンチェスター・シティのスター選手である長谷川唯を頼りにすることはできないが、W杯の際に2得点を奪った宮澤ひなたや、その試合で失点をゼロに抑えたゴールキーパーの山下杏也加には警戒だ!」とも評されています。
そんな注目の一戦のチケットは、スペイン連盟によると親善試合であるにもかかわらず、チケットのほとんどが売り切れ状態。現在、ゴール裏のスタンド席がわずかに空いているだけとのことで、日本にとっては完全アウェーの中での試合となることでしょう。
25日には、長崎・ピーススタジアムにて11月29日に親善試合を行なうことを発表したJFA。このスペイン戦での活躍次第では、長崎のスタジアムもスペインのように満員になるかもしれませんね。



