
日本時間8月23日のバレーボール女子世界選手権の予選Rにおいて、カメルーンとの初戦を迎える日本。多くの海外メディアからは、カメルーン戦での日本の圧倒的勝利が予想されており、海外ファンからは「日本は優勝候補筆頭だ!」などの期待の声も上がっているようです。
今大会の開幕を前に、バレーボールファンだけでなく国をあげて熱狂的な盛り上がりを見せてくれているタイ。日本も入国の際に熱烈な歓迎を受けており、その様子はタイバレーボール連盟や駆けつけたファンの方々から、SNSなどを通じ世界に向け発信されていました。
開幕の前日には、海外メディアのVolleyball Worldから日本が属するプールHのプレビュー記事が投稿されており、その中でカメルーンについては「女子アフリカネイションズバレーボール選手権の銅メダル獲得チームとして、今大会への出場権を獲得していたカメルーンは今大会が5度目の出場となるが、過去予選Rを突破したことはない…カメルーンは過去の世界選手権で1勝しかあげておらず、2年前に行われたアフリカ大会以来世界ランクに反映される試合を一切行なっていないため、大会開始時点で世界ランクは44位のチームとなっている。それでも2023年アフリカ選手権のドリームチームの一員である28歳のオポジット、エスティール・アディアナは、タイ大会でチームのキープレーヤーとなることが期待されている!」などと期待を込めつつ、過去大会では他チームと大きな差があったことを報じています。
対する日本に関しては、先日のVNLで4位であったことや、1960年代などにタイトルを獲得していたことなど過去の栄光を振り返った上で、今大会はトルコ人監督のフェルハト・アクバシュ氏のもと、石川真佑選手ら一流の国際アスリートが勢揃いしていることを報じ、公式SNSでは、「注目選手の石川真佑!キャプテン1年目で日本のフレッシュチームを率いたVNLのトップパフォーマーでもある!あらゆる姿で試合に影響を与えた彼女が、今度はタイ・バンコクでの女子世界選手権で日本に火力をもたらす!」などと期待を込めた投稿も…。
そんな日本の初戦に関し、前日となる22日15時時点の海外ブックメーカー予想では、日本の勝率が1.01倍なのに対しカメルーンは15.50倍と、前々日よりも若干カメルーンの勝率が上がっているようですが、やはりそこには圧倒的力量差があるとみられているようです。
またある海外の方からは、「日本は今大会優勝候補筆頭!日本は予選Rで首位に立つ確率が非常に高く、プレーオフでは最も弱いプールAで開催国タイが1位シードとなるだろうから勝利する可能性が高い。仮にオランダと対戦することになっても日本は本命視される…」などと日本の優勝を予言する投稿も…。
日本としてはこのカメルーン戦で調整し、25日のウクライナ戦でどれだけ調子を上げ、27日に対戦する大会2連覇中の女王・セルビア戦を迎えられるかというところでしょう。



