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【女子世界バレー vsセルビア】「また日本に勝てなかった…」日本が3-1で激闘を制しプール首位通過♪主力不在のセルビアからは嘆きの声が…⁉︎

 

8月27日、バレーボール女子世界選手権において大会2連覇中のセルビアと、予選首位通過をかけ激戦を繰り広げた日本。終始競り合う手に汗握る展開を制し3-1で勝利した日本に、海外から称賛の声が送られる一方、セルビアには国内から嘆きの声が上がっているようです。

 

 

ここまで予選Rを2勝ずつ順調に勝ち進んできた両チーム。しかし、セルビアのキャプテンで絶対的エースのティヤナ・ボシュコビッチ選手が先のウクライナ戦で右足首を負傷しており、セルビア連盟からは「準々決勝までには回復を…」と日本戦欠場が報じられていました。

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そんなこの試合は、やはり第1セットから白熱した展開に…。高さを生かしたパワフルな攻撃で日本を苦しめたセルビアでしたが、日本は和田由紀子選手や佐藤淑乃選手らのスパイクで応戦し先に20点台に乗せると、同点に追いつかれながらもなんとか25-23と先取します。

 

第2セットも序盤から互いにサイドアウトを取り合う展開となりますが、セルビアが流れを掴みリードした中で、アクバシュ監督は秋本美空選手らを投入。その秋本選手が得点を奪い流れを掴むと、ラリーも決め切る冷静さと情熱で上回った日本が30-28と競り合いを制します。

 

第3セットは、セルビアの高さとパワーのあるスパイクに苦戦し23-25と落としてしまった日本でしたが、第4セットは日本バレーの真髄である粘り強いレシーブでラリーを制すなど流れを引き寄せると、最後はブロックで相手スパイクをシャットアウトし25-18で勝利しました。

 

今大会の情報を随時報じてくれている海外メディアのVolleyball Worldからは、「日本が前回王者のセルビアを破り、タイで開催されている大会のプールを首位通過した!」などと日本の勝利がプールHの順位を決定づけたと報じると、石川真佑選手が最多19得点を挙げたこと、最後は宮部藍梨選手と関菜々巳選手によるダブルブロックが試合を決定づけたことなども紹介され、主力がケガで不在でありながらも、強力なディフェンディングチャンピオンとの激闘を、勝利への執念で手繰り寄せた日本を絶賛する記事となっていました。

en.volleyballworld.com

 

またセルビアバレーボール連盟からも、「これまで以上にミスの少ないいいパフォーマンスをした選手たちだったが、日本はそんな我々を上回っていた…」と悔しさを語るゾラン・テルジッチ監督からのコメントや、闘志を燃やし献身的なプレーをする自チームだったものの「全てのボール、全てのポイントに全力で取り組む日本を相手に、セルビアはそれだけでは十分ではなかった…」などと1点への執念や執着、そして熱くなりながらも常に冷静な判断力などを持ち合わせていた、日本へのリスペクトを感じさせる投稿が続々となっています。

www.ossrb.org

 

そんな27日の試合で今大会の予選Rが終了し、R16での対戦相手が決定。日本は開催国であり、アジア第3位の実力をもつタイと対戦することとなっており、そこに勝利するとまたセルビアとの準々決勝が控えています。

 

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