
高レベルの激戦となったフィギュアスケートジュニアGPシリーズ第6戦・ポーランド大会のFS。その中で、またも若き日本勢が12月に名古屋で開催されるジュニアGPファイナル進出を決めたり、可能性を残したりする好演を披露した選手たちに、労いの声が上がっています。
ポストの画像に誤りがありました
— 公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation (@skatingjapan) 2025年10月1日
大変失礼いたしました
10月1日からのジュニアグランプリシリーズ第6戦ポーランド大会🇵🇱には
男子シングル 蛯原大弥 西野太翔
女子シングル 金沢純禾 和田薫子
が出場します
応援よろしくお願いします✨#JGPFigure pic.twitter.com/JqeumthPVZ
日本時間10月3日夜から行なわれていた女子FSでは、SP8位通過となっていた和田薫子選手が冒頭のコンボでいきなり転倒…。それでもそこから回転不足はあったものの、大崩れせずジャンプを次々成功させると、持ち前の美しいスケーティングやスピンなどで魅了。フィニッシュ後には観客席から日の丸が振られていましたが、硬い表情となっていた和田選手。それでも総合166.77点という点数を頷きながら受け入れると、ファンの方々からはジャンプ不調に苦しむ和田選手に、温かい声援と今後への期待の声が上がっていました。
そして今大会3位以内でファイナル出場が決まるSP2位通過となっていた金沢純禾選手は、このプレッシャーのかかるFSで見事な演技を披露。冒頭のコンボからジャンプを次々成功させると、美しいスケーティングやスピンなどで観ている方々を魅了。終盤のコンボで少し堪える場面がありましたが、見事ノーミスの演技を披露してくれた金沢選手には、自己ベスト更新となる総合188.41点が与えられ惜しくも4位に…。表彰台にはあとわずか届かずとなっていましたが、それでも現在ファイナル最有力候補となっています。
JGP Solidarity Cup - Women’s Final results #JGPFigure pic.twitter.com/oi4RIrIHGM
— Anything GOEs (@AnythingGOE) 2025年10月3日
そして高レベルな女子の戦いに負けじと、4日夜から翌日にかけて行なわれた男子FSでも白熱の高レベルジャンプバトルが勃発。自己ベスト更新でSP3位通過となっていた蛯原大弥選手は、継続プロである「アバター」で挑むと演技後半にかけ絶品のジャンプを次々披露。スピンも全てレベル4となる世界観溢れる演技で魅了してくれた蛯原選手には、自己ベスト更新となる総合211.98点が送られると、客席からは競技を終えた金沢選手たちから拍手が送られ、和田選手から投げ入れられたぬいぐるみを手に笑顔を見せてくれていました。
JGP Solidarity Cup - Men’s Final results #JGPFigure pic.twitter.com/8RruHDjaNF
— Anything GOEs (@AnythingGOE) 2025年10月4日
そして今大会3位以上でファイナル進出が決まる首位通過の西野太翔選手も、4回転ルッツジャンパーがひしめく男子トップ勢に囲まれながらも素晴らしい演技を披露。冒頭の4回転トウループは惜しくも転倒となってしまいましたが、その後は堪えながらもしっかりと着氷。技術点は4位ながらも演技構成点で1位となった西野選手は、総合219.35点で2位となり前戦と合わせて見事ジュニアGPファイナル進出が決定。大きなプレッシャーのかかるハイレベルな戦いでも、しっかり自分の滑りに集中した西野選手には称賛の声が寄せられていました。
✨The Men’s Final in Gdańsk was an intense showdown — with movement on the podium right until the very end. 🔥⛸️✨
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2025年10月4日
Final results at #JGPFigure Gdańsk 2025:⁰🥇 Habin Choi⁰🥈 Taiga Nishino⁰🥉 Genrikh Gartung
A golden finish and a dramatic shake-up — the perfect finale to a… pic.twitter.com/gjqTDsRtbs
この第6戦終了時点で、男女ともファイナル進出者2選手が決定している日本。第7戦にはファイナル進出の可能性がある高橋星名選手、植村駿選手、島田麻央選手、そしてアイスダンスでも注目の櫛田育良選手が登場します。



