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【ジュニアGP⑥ポーランド 男女FS】「太翔くんは確定♪純禾ちゃんも…❤︎」高レベルFSでもまたもジュニアGPファイナル進出を決めた若き日本勢‼︎

 

高レベルの激戦となったフィギュアスケートジュニアGPシリーズ第6戦・ポーランド大会のFS。その中で、またも若き日本勢が12月に名古屋で開催されるジュニアGPファイナル進出を決めたり、可能性を残したりする好演を披露した選手たちに、労いの声が上がっています。

 

 

日本時間10月3日夜から行なわれていた女子FSでは、SP8位通過となっていた和田薫子選手が冒頭のコンボでいきなり転倒…。それでもそこから回転不足はあったものの、大崩れせずジャンプを次々成功させると、持ち前の美しいスケーティングやスピンなどで魅了。フィニッシュ後には観客席から日の丸が振られていましたが、硬い表情となっていた和田選手。それでも総合166.77点という点数を頷きながら受け入れると、ファンの方々からはジャンプ不調に苦しむ和田選手に、温かい声援と今後への期待の声が上がっていました。

 

そして今大会3位以内でファイナル出場が決まるSP2位通過となっていた金沢純禾選手は、このプレッシャーのかかるFSで見事な演技を披露。冒頭のコンボからジャンプを次々成功させると、美しいスケーティングやスピンなどで観ている方々を魅了。終盤のコンボで少し堪える場面がありましたが、見事ノーミスの演技を披露してくれた金沢選手には、自己ベスト更新となる総合188.41点が与えられ惜しくも4位に…。表彰台にはあとわずか届かずとなっていましたが、それでも現在ファイナル最有力候補となっています。

 

そして高レベルな女子の戦いに負けじと、4日夜から翌日にかけて行なわれた男子FSでも白熱の高レベルジャンプバトルが勃発。自己ベスト更新でSP3位通過となっていた蛯原大弥選手は、継続プロである「アバター」で挑むと演技後半にかけ絶品のジャンプを次々披露。スピンも全てレベル4となる世界観溢れる演技で魅了してくれた蛯原選手には、自己ベスト更新となる総合211.98点が送られると、客席からは競技を終えた金沢選手たちから拍手が送られ、和田選手から投げ入れられたぬいぐるみを手に笑顔を見せてくれていました。

 

そして今大会3位以上でファイナル進出が決まる首位通過の西野太翔選手も、4回転ルッツジャンパーがひしめく男子トップ勢に囲まれながらも素晴らしい演技を披露。冒頭の4回転トウループは惜しくも転倒となってしまいましたが、その後は堪えながらもしっかりと着氷。技術点は4位ながらも演技構成点で1位となった西野選手は、総合219.35点で2位となり前戦と合わせて見事ジュニアGPファイナル進出が決定。大きなプレッシャーのかかるハイレベルな戦いでも、しっかり自分の滑りに集中した西野選手には称賛の声が寄せられていました。

 

この第6戦終了時点で、男女ともファイナル進出者2選手が決定している日本。第7戦にはファイナル進出の可能性がある高橋星名選手、植村駿選手、島田麻央選手、そしてアイスダンスでも注目の櫛田育良選手が登場します。

 

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