
イタリア、ノルウェーとの親善試合2連戦を直前に控え、なでしこジャパンの選手変更を報じたJFA。それでも長谷川唯選手や谷川萌々子選手らガチメンが揃う日本に対し、「リベンジの時だ!」とばかりにイタリア、ノルウェーともにすでにチームを始動させているようです。
10月15日に今回の親善試合に臨むメンバーを発表していたJFAですが、18日には山本柚月選手のコンディション不良により籾木結花選手の追加招集を発表し、21日にはケガの北川ひかる選手に代わり、昨年のU-20女子W杯にも出場した白垣うの選手の代表初招集も発表。
🔹なでしこジャパン🔹
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) 2025年10月21日
⚽メンバー発表⚽
※10/21 選手変更
🏆国際親善試合
🆚イタリア女子代表🇮🇹
🆚ノルウェー女子代表🇳🇴
𝗚𝗞
1 #山下杏也加 マンチェスター・シティ🏴
12 #平尾知佳 グラナダCF🇪🇸
23 #大熊茜 INAC神戸レオネッサ🇯🇵
𝗗𝗙
4 #熊谷紗希 ロンドン・シティ・ライオネス🏴
2 #清水梨紗… pic.twitter.com/dsSN96RKJP
それでもこれを知った方々からは、「北川のケガは残念だけど、若手を採用したのは期待がもてる♪」、「なでしこジャパンは今回のこれがガチメンなんかな?調子いいみたいだし期待大!」など直近も得点を量産する長谷川選手や谷川選手らに期待の声も上がっていました。
そんな日本は、現地時間21日からイタリアでのトレーニング開始となっていますが、おそらく現着した選手たちからトレーニングを開始するのでしょう。そんな日本に対し、先日はU-17女子W杯に向かう若き代表が1-3でリトルなでしこに敗れ、リベンジに燃えるお姉さんチームは日本より一足先にトレーニングを開始。イタリア連盟からはその様子が公式サイトやSNSで報じられており、アンドレア・ソンチン監督からの「我々はFIFAランクで上をいく強力な相手から多くの経験を積み、新たなページを捲らなくてはいけない…」などとのコメントも掲載。
またイタリアメディアもこの一戦を大きく報じており、「今回の日本戦は11月末から12月上旬に控えているアメリカとの2連戦に向けたハイレベルな国際親善試合だ!」などと報じられており、チームの成長と団結力を高めるための重要なテストと見られているようです。
👋💙🏃♀️
— Nazionale Femminile di Calcio (@AzzurreFIGC) 2025年10月20日
📍 𝐶𝑜𝑣𝑒𝑟𝑐𝑖𝑎𝑛𝑜#Nazionale #Azzurre #LeAzzurreSiamoNoi pic.twitter.com/fXS6Yahv4P
一方、数日後の28日に対戦するノルウェーもチームを始動させているようで、イタリア同様日本時間20日からミーティングなどを開始している模様。その様子は現地メディアからも報じられており、その中で日本戦が組まれたことを「2023年女子W杯のR16でノルウェーは日本に1-3で敗れている。当時は『ノルウェーは日本を止めるのに苦労した』、『日本は完全に勝利に値した』などと報じられていたが、今回の対戦はノルウェーにとってW杯での敗戦の教訓を活かすテストとなる」と価値づけているようで、チーム以上にリベンジに燃えているよう…。
当時は宮澤ひなた選手が大暴れし先制点を挙げると、今回ケガから復帰を果たした清水梨紗選手も勝ち越しゴールを奪うなど、世界を驚かせるパフォーマンスでノルウェーを下しベスト8進出を果たしていた日本。その当時のなでしこメンバーも多く残っているということもあり、ノルウェーの方々からは「W杯の敗戦はまだ胸に響いている…あの時のリベンジだ!」、「今回は何としても勝ってあの負の記憶を拭い去ってほしい!」など魂の叫びが続々SNSなどに投稿されているようです。



