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【NHK杯2025 競技2日目】「信じられない瞬間だ…❤︎」日本勢の躍動を海外もレジェンドも祝福♪

 

大阪だけでなく、世界中を沸かせたNHK杯の競技2日目。女子では坂本花織選手が今シーズン世界最高スコアの演技で優勝を飾ると、男子では鍵山優真選手が佐藤駿選手との激闘を制し優勝。さらにゆなすみが200点超えを達成するなど、日本勢が躍動しフィナーレを迎えました。

 

 

11月8日の競技2日目。最初に行なわれたアイスダンスFDに登場したうたまさは、前日の悔しさをバネに挑みますが、転倒などで序盤からリズムを崩してしまいます。それでもツイズルなどで魅了し、総合155.28点で10位となると、全日本に向けての意気込みを語っていました。

 

続くペアFSに登場したゆなすみは、前日の勢いそのままに最高の演技を披露。冒頭のトリプルツイストを成功させるなど安定したエレメンツで会場を沸かせると、前日に続きFSも自己ベストを更新する総合202.11点で自身ら初の200点超えを達成し、最終4位となりました。

 

そして男子FSでは、熱狂的なトップ争いが展開。垣内珀琉選手は自身のプログラムを完遂するも、悔しさの残る12位となっていましたが、SP2位の佐藤選手は、ここに来てFSの自己ベストを更新させる渾身のノーミス演技を披露。冒頭の4回転ルッツで勢いに乗った佐藤選手は足の痛みを堪えながらも「火の鳥」の世界観を存分に披露し、その素晴らしいスケーティングと表現でFSでトップに立ち、総合285.71点となっていました。

 

そんな佐藤選手の猛追を許さなかったのが最終滑走に登場した鍵山選手。序盤のコンボでまさかの転倒があったものの前日ミスがあったステップやスピンを全てレベル4とすると、FSで佐藤選手に次ぐ2位となるも総合287.24点という僅差で優勝。ISUからは、「ユーマが大阪でハットトリック達成!しかしシュンの猛追も熱いバトルだった!」などと2人を祝福していました。

 

そしてこの日ラストの女子FSでは、SP9位の青木祐奈選手が躍動感溢れる演技で順位を上げ、総合6位にジャンプアップすると、SP10位の樋口新葉選手も気持ちのこもった演技を披露し、ミスが響き総合9位に終わるも、会場の声援が力になったと感謝を語ってくれていました。

 

そんな中、最終滑走に登場した坂本選手がまたも異次元の演技を披露。冒頭の美しすぎるダブルアクセルからジャンプを次々成功させると、SPに続きFSでもノーミス演技を完遂し、総合229.14点という今シーズン世界最高得点を更新する文句なしの圧勝で大会2連覇を達成。最高の笑顔でGPファイナル進出を決めると、ISUからは「サカモトは止められない! 彼女のスケートは全てにおいて完璧で今シーズン世界最高得点での勝利だ!」との最大級の絶賛が送られ、オモシロアンバサダーとともに大会を盛り上げたあの方から、表彰式でメダルが…。

 

その方とは、自身のSNSでも今大会での画像を多く投稿してくれていた伊藤みどりさん。これにはISUも、「ミドリイトーが彼女にメダルを掛けてくれる瞬間…信じられない❤︎」と動画を添えて発信していました。

 

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