
11月9日のU-17W杯グループ最終戦で、ポルトガルと対戦した日本。1勝1分けの日本に対し、2勝でグループトップとなっていたポルトガルとの対戦は、燃え上がった闘志により2-1で日本が勝利すると、FIFAなどから「彼らは立ち直った!」と日本へ称賛の声が上がっています。
大会初戦となるモロッコ戦で、2-0と幸先良く白星発進となっていた日本ですが、2戦目となるニューカレドニア戦では、相手の思わぬ奮闘と自身らの決定力不足などによりスコアレスのドローに…。これには海外からも「アンビリーバブルだ…」など驚愕の声が上がっていました。
対するグループ最終戦の相手・ポルトガルはここまで2戦2勝と絶好調。海外メディアからもこの最終戦においてもポルトガルの優勢が報じられていたようですが、前戦の悔しさを胸にここで負けられない日本は、前戦から9選手を入れ替え序盤からハイプレスで果敢に挑みます。すると、この気迫溢れるプレーが欧州王者であるポルトガルのパスミスを誘い、和田武士選手が嬉しい先制点を奪うと、前半終了間際にもハイプレスからの流れで、今大会大暴れの瀬口大翔選手による強烈なシュートで追加点を奪った日本が2-0とリードして試合を折り返します。
後半もリードを守っていた日本でしたが、72分に競り合い後の報復行為で日本から一発退場選手が…。数的優位となったポルトガルはこれを機に攻勢をさらに強めると、80分に1点を返されましたが、日本は残り時間を組織的な守備と身体を張ったDFで耐え抜き2-1で勝利。
🔹U-17日本代表🔹#和田武士 #瀬口大翔 がゴール⚽️⚽️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) 2025年11月9日
そしてGK #村松秀司 を中心に全員で奮闘し、2-1でポルトガルに勝利💪
グループ首位でノックアウトステージに進みます!
引き続き応援よろしくお願いします❤️🔥#U17WC @FIFAWorldCup#夢への勇気を #jfa #daihyo #U17日本代表 #サッカー日本代表 pic.twitter.com/385H90RueJ
これによりグループ首位で突破した日本に関し、FIFAからは「日本はニューカレドニアとの残念な引き分けから立ち直り、ポルトガルを破ってグループ首位に立った!」との見出しから始まる記事が投稿され、その中で巧みなタッチからの先制点を挙げた和田選手や遠距離からレーザーのようなシュートを決めて追加点を奪った瀬口選手への称賛のコメントに加え、ビノ・マカエス監督率いるポルトガルの猛攻に耐えた日本のDF陣を絶賛する投稿となっており、これには海外の方々からも「日本を見直したよ!」と前戦から一転の声も…。
Japan ➡️ Round of 32 ✅#U17WC pic.twitter.com/cteDQTj4hG
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2025年11月9日
AFCからも、「日本はポルトガルを1ポイント上回り、7ポイントでグループトップとなった」などとする称賛投稿があると…
ポルトガル連盟からは「両チームとも積極的な姿勢で試合に入り序盤から激しく競り合ったが、日本の強固な守備を崩すことができなかった…」などとする敗戦記事が投稿。また公式SNSの敗戦投稿にはポルトガルの方々から、「やはりアジアの巨人を軽視してはいけなかったか…」、「あそこまでやられてしまっては、アジアのチーム・日本の強さを認めざるを得ない…」などの嘆きと称賛の声が続々上がっています。
今年から48チームが参戦している今大会。ノックアウトステージ初戦はR32となっており、その組み合わせはグループ首位通過の中で順位づけされ、主に各グループを3位で抜けたチームと対戦することとなっています。



