
U-17W杯2025のR16において、北朝鮮をPK戦の末に破り準々決勝に駒を進めている若きサムライたち。そんな日本の今後のライバルとなるチームを、FIFAは『THE LAST 8』と称しR16レビュー記事を投稿しており、ライバルチームや海外から熱視線が注がれています。
日本が先制点を挙げるも、北朝鮮にすぐに同点に追いつかれその後は両者譲らない一進一退の展開となった日本のR16。それでももつれ込んだPK戦で気持ちの強さを発揮した日本が5-4で勝利しベスト8への切符をつかむと、FIFAからは『THE LAST 8』と称し8強チームが紹介。
The last eight.#U17WC pic.twitter.com/w65PWAo9jB
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2025年11月18日
まず日本の準々決勝の相手となるオーストリアは、イングランド相手に前半は互角の戦いとなっていましたが、オーストリアが先制点を奪うと、焦ったイングランドに退場者が出て数的不利となると、その機を見逃さなかったオーストリアが猛攻をかけ4-0と勝利しています。
Austria defeat England and are headed to the Quarter-finals 🇦🇹#U17WC pic.twitter.com/bTsybwyCrw
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2025年11月18日
続いて、準決勝で日本の相手となる可能性のあるイタリアは、カンパニエッロ選手の2得点を含む3点リードとするも、粘るウズベキスタンも食い下がり終盤まで緊迫した展開に…。それでもウズベキスタンの猛攻も及ばず、イタリアが逃げ切って準々決勝進出を決めています。
そんなイタリアと同じく日本との準決勝の可能性があるブルキナファソは、ウガンダとの死闘の90分では1-1と勝負がつかず試合はPK戦へ…。PK戦ではウガンダの最終キッカーがクロスバーを叩きブルキナファソが5-3で制し、イタリアとの準々決勝が決まっていました。
ここまでが日本が準決勝までに関わるチームとなっていますが、反対の山でも激闘が…。まずは日本とこの大会で心通わせていたメキシコは、ポルトガルに先制されると、その後は退場者が出て数的不利となると、後半に一気に畳み掛けられポルトガルが5-0で勝ち上がりました。
🇧🇷 Brazil complete the comeback and are through to the Quarter-finals!#U17WC pic.twitter.com/ctuqxkanxP
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そんなポルトガルと対戦するのは、アイルランドを3-1で下していたスイス。前半はアイルランドの粘りもありスコアレスとなっていましたが、後半攻勢を強めたスイスが一気に3得点を奪い、アイルランドの反撃を抑え勝利すると、ポルトガルとの準々決勝に駒を進めていました。
🇨🇭 Switzerland are through to the Quarter-finals!#U17WC pic.twitter.com/FznzIynX14
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またモロッコとマリのアフリカ勢対決も白熱したゲームに…。モロッコが先制するも、前半終了間際にマリが追いつき、その直後またモロッコが突き放すなど激しい展開となると、後半も1得点ずつ奪い合いましたが、最後まで優位に試合を進めたモロッコの勝利となりました。
Morocco are the eighth Quarter-finalist 🇲🇦#U17WC pic.twitter.com/VC4WDQt3WI
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そしてブラジルとフランスの強豪同士の激突は、今大会のR16において3つ目のPK戦に…。試合はフランスが前半先制するも、ブラジルが終盤まで猛攻を仕掛け続け試合終了間際に土壇場で同点に追いつくと、その勢いのまま挑んだPK戦でブラジルが4-3で制しベスト8入り。
これら激しすぎるR16を終えた8チームは、現地時間11月21日に行なわれる準決勝に挑むこととなっており、日本時間21日21時半キックオフの日本対オーストリア戦に、海外からも熱視線が送られています。



