
U-17W杯で躍動を続けてきた日本代表でしたが、準々決勝でオーストリアに0-1で敗れ大会をベスト8で終えました…FIFAやAFC、海外メディアなどによってこの激闘が報じられると、オーストリア協会を通じ「日本は最高のチームだった」などとする監督談も投稿されています。
今大会グループステージから負けなしで勝ち進んできていた若きサムライたち。直近3大会で鬼門となっていた北朝鮮とのR16も、PK戦にもつれ込むも気持ちの強さで見事勝利すると、FIFAや海外メディアなどからベスト4入り、そしてその先の決勝を予感させる記事も…。
そんな日本の準々決勝の相手は、R16でイングランドを4-0で撃破していたオーストリア。グループステージでも失点1という堅い守りと、相手を圧倒する攻撃でここまで勝ち進んできており、今大会2失点にとどめている日本との試合にFIFAなども熱視線を送っていました。
そんな注目集まるこの試合の前半は、両チームとも集中した守備を見せ互いに決定機を作り合う一進一退の展開に…。それでも後にオーストリア指揮官が「序盤は問題が多かった」と振り返るなど、日本が優位に進める時間帯もありましたが、スコアレスで試合を折り返します。
しかし後半開始直後にオーストリアに先制点を奪われると、日本は吉田湊海選手のヘディングや浅田大翔選手の強烈なシュートなどで猛攻を仕掛けますが、相手GKの好守もあり最後までゴールを割ることができず0-1で終了し、日本はベスト8で今大会を終えることとなりました。
🔹️試合終了🔹️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) 2025年11月21日
🏆FIFA U-17ワールドカップ カタール2025
⚔️準々決勝
🇯🇵U-17日本代表 0-1 U-17オーストリア代表🇦🇹
⌚️21:30(🇯🇵)
📺 J SPORTS 2 / J SPORTSオンデマンド(https://t.co/xmVh4ZyJdz)
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FIFAから投稿されている準々決勝レビュー記事の中で、「オーストリアが日本をかわし準決勝でイタリアとの激突を決めた」などと日本の敗戦が報じられ、若きサムライたちを率いてきた廣山監督からの悔しさ残るコメントなどとともに、オーストリアキャプテンからの…「今日は本当に厳しい試合だった…日本は非常に優れたチームで素晴らしいプレーを見せてくれた!そんな日本から勝利を収められて本当に感激している」とのコメントも掲載されており、AFCからも「日本は前半を支配したが、その強さに相応しい結果は得られなかった…」とアジア唯一となる日本の悔しい敗戦が報じられていました。
そして歓喜に沸くオーストリア協会からは、自チームの躍動を報じる投稿の中で「試合の話題に入る前に、まず日本という素晴らしいチームに感謝したい。日本は我々がこれまでに対戦した中で最高のチームだった。特に試合の立ち上がりには大きな課題もあり、その中で強い日本に勝利できたことは決して簡単なことではなかった…」などとするヘルマン・スタドラー監督談も掲載。またFIFA同様、選手たちからも日本に敬意を表するコメントもあり、そんな日本からの勝利を祝っていました。
この試合をご覧になっていた海外の方々からは、「攻撃で勝っていたチームが負け守備で勝っていたチームが勝ったのか」、「日本の敗戦は残念だがU-20も期待してる♪」などのコメントが続々SNSなどに寄せられています。



