
12月4日からの競技を前に、前日から公式練習がスタートしているフィギュアスケートのグランプリファイナル。今大会には海外から日本勢のメダルラッシュが予想されており、坂本花織選手やりくりゅうらシニア勢だけでなく、ジュニア男女にも大きな注目が集まっています。
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— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2025年12月2日
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愛知のIGアリーナを会場に開催される今大会に向け、ISUや海外メディアから続々とプレビュー記事が投稿されファンの方々を巻き込み熱気を帯びています。これらの記事をまとめると、シニア男子では銀メダル予想に鍵山優真選手、そして銅には佐藤駿選手が期待されており…
6選手中4選手が日本勢というシニア女子では、坂本花織選手の金予想に続き千葉百音選手が銀、中井亜美選手が5位、渡辺倫果選手が6位となっています。そしてそこに割って入るアンバー・グレン選手とアリサ・リウ選手のアメリカ勢2選手との激突にも注目が集まっています。
またシニアペアの三浦璃来選手と木原龍一選手のりくりゅうについては、「GPシリーズ両大会で優勝を果たした彼らは出場ペアの中で最も安定している」と評され、ミラノ五輪の前哨戦でもある今大会で最も表彰台が確実視され、金メダルに近いペアと紹介されているようです。
そしてそんなシニアに負けじと、ジュニアの日本勢にも大きな注目が集まっています。ジュニア男子においては、2連覇を目指す中田璃士選手の金メダルが予想されており、技術点で上位と競い合える力を持っているとされる西野太翔選手は4位予想となっているようです。さらにシニア女子同様6選手中4選手が日本勢というジュニア女子では、韓国勢2選手を抑え島田麻央選手が4度目のタイトル獲得の最有力候補と予想。ケガの心配もあるようですが、公式練習での島田選手の気迫溢れる様子から、日本勢表彰台独占を率いてくれることでしょう。
そんな日本勢ジュニア、そしてシニアの選手たちが3日の公式練習に登場。「GPシリーズ2戦の経験と反省を生かし、自分が一番強いんだぐらいの気持ちでいきたい」と強い気持ちを語った鍵山選手や、「最後はいい成績で…」とラストを語る坂本選手らが順調な調整をすると、りくりゅうはFSの曲かけ練習で、スロージャンプなどとともに課題となっているSBSを見事成功。「今シーズンはいい練習が積めている」と語る2人は、帰国後所縁のある邦和みなとスポーツ&カルチャーで調整をしていたようで、そんな優勝最有力候補となっている2人にはISUが今大会を紹介する投稿にも、地元選手として木原選手を登場させるなど大注目となっています。
そんな2人の公式練習の様子が続々SNSにアップされており、海外ファンの方々からは「世界チャンピオンの貫禄を見せつけて!」と日本勢の躍動とともに期待する声が上がっています。そんなこの大会は4日15時半から競技がスタートすることとなっており、競技は3日間、そして7日には日本勢が多く登場してくれるであろうEXも予定されており、田中刑事さんらアンバサダーが盛り上げてくれることでしょう。



