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【GPファイナル2025 初日】「日本よ…やりすぎだ‼︎」出場全カテゴリーで首位発進する日本に海外驚愕!

 

名古屋・IGアリーナを会場に競技がスタートしたフィギュアスケートGPファイナル。日本開催ということで日本勢の躍動に期待が寄せられる中、競技初日には日本勢出場の全カテゴリーにおいて首位発進するなど想定以上の躍動ぶりに、海外からも驚愕の声が上がっています。

 

 

12月4日午後から行なわれた初日の競技で、日本勢として最初に登場したのはジュニア男子SPの西野太翔選手。初のファイナルという緊張もあったようで、冒頭のトリプルアクセルで転倒があると64.01点と点数が伸ばせず6位発進となり、FSでの巻き返しが期待されていました。

 

そんな緊張感を一気に力に変え、圧倒的な演技を披露してくれていたのが王者奪還を狙う中田璃士選手。3度目の出場ということで冒頭のトリプルアクセルから落ち着きつつも、魅力溢れるスケーティングとガッツポーズが飛び出す演技で、86.48点と見事首位となっていました。

 

そのいい流れを受け始まった6選手中4選手が日本勢というジュニア女子SPでは、日本勢が上位を独占。2番滑走の金沢純禾選手が、ノーミスの自己ベストを更新する素晴らしい演技を披露し4位発進となると、4番滑走の岡万佑子選手も見事ノーミスの演技で3位発進に…。

そして岡田芽依選手も自己ベストに肉薄する見応え抜群の演技で2位となると、ケガの影響が心配されていた絶対的エースの島田麻央選手が、冒頭からの完璧なジャンプやスピンなどで魅了すると、73.45点という高得点で見事首位通過。これにはISUも「無敵すぎる!」と絶賛。

 

そんなジュニアの好演&好発進を受け、負けていられない日本シニア勢も奮起。ペアの最終滑走に登場したりくりゅうは、課題のSBSで堪えるシーンがあったものの、それ以上に見応えしかない疾走感溢れる演技で魅了し、フィニッシュ後には思わず三浦選手から笑顔が溢れ、会場からは日の丸とともに、RIKURYUバナーが振られそれにも笑顔となった2人。キスクラでは隅に座ってしまうも、デキる気遣い男子の木原選手が点数発表前に気づきことなきを得ると、2位に僅差となる77.32点ながら見事首位発進となり、手を振り声援に応えていました。

 

さらにその後のシニア男子でも日本勢2選手が躍動。まず4番滑走の佐藤駿選手が冒頭の4回転ルッツを華麗に着氷させ、全てレベル4となったスピンでも得点を稼ぐと、最後のトリプルアクセルは気合で堪え見事ノーミスでSPを終え、98.06点で2位発進となっていました。

その佐藤選手の演技に勇気をもらったのか、直後の鍵山優真選手は自己ベストを更新する会心の演技を披露。冒頭のコンボからジャンプを次々成功させるとステップなどでも魅せ、この大舞台で世界歴代5位となる108.77点という高得点でイリア・マリニン選手を抜き首位に…。

キスクラでは喜びを爆発させていた鍵山選手に、「落ち着きなさい」と言わんばかりのお父さんが映る動画もISUから投稿され、これら日本勢のあまりの躍動に海外からは「日本よ…やりすぎだ‼︎」との声も上がっています。

 

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