
2人に縁のある名古屋開催のGPファイナルで、見事優勝しミラノ五輪に向け勢いをつけたりくりゅうペア。大会終了翌日となる12月8日に2人から感謝投稿があると、全日本選手権、そしてミラノ五輪に向けて、世界中のファンの方々から声援が続々寄せられています。
大盛況の中幕を下ろした日本開催のGPファイナルにおいて、SPでSBSで堪えるシーンがあったものの見事首位通過すると、続くFSでもSBSでミスがあるも、スピード感満載のスケーティングと美しくもダイナミックな技の数々で魅了し、見事名古屋で優勝を飾っていた2人。
この翌日にはブルーノコーチと3人でラーメンを楽しんだそうですが、さらに翌日の豪華EXでは大トリを務め、競技とは一味違う「Can't Stop The Feeling」で会場中に笑顔を振りまいた2人。ミラノ五輪前哨戦となる今大会での優勝でいい流れができたことは間違いないでしょう。
この大会終了後、ISUからは「このシーズン徐々にいい段階を踏めているので、次のナショナル(全日本)、そしてその後も試合が続いていくんですけど、同じ気持ちで臨めるように頑張りたいと思います!」とFS直後で興奮気味となっていた2人からのインタビュー動画や…
Hometown ice, hometown win 🇯🇵🔥
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) 2025年12月6日
Riku Miura & Ryuichi Kihara talk about what it meant to compete and triumph in Nagoya.
Watch the full interview 👉 https://t.co/z7Y4H1VbGL#GPFigure #FigureSkating pic.twitter.com/HfDx7jeiB1
「三浦璃来&木原龍一 名古屋での金メダル獲得で地元ファンを歓喜させる」とのタイトルで、2位イタリアのサラ・コンティ選手/ニッコロ・マチイ選手組が「我々もベストな演技だったが(2位は)仕方ない」と語るほどハイレベルな戦いをりくりゅうが制していたこと、「母国で勝てて嬉しい。直前の滑走者たちが高い得点を出していたので少し不安もありましたが、それまでにやってきたことに自信があったのでいつものように滑れば大丈夫だと信じて滑りました。自己ベストもとても嬉しい」と語る三浦選手に続き、木原選手も「無理に頑張りすぎることなく自分たちのスタイルで滑ることができたと思います。スピードを意識して演技し、ダブルアクセルで手をついてしまったことは悔しいですが、観客の温かい声援のおかげで最後まで滑りきることができました」と語ったコメント記事なども投稿。
そんな激闘を制し、充実の大会を終え一息ついたであろう2人からは、EXとクロージングバンケット終了翌日となる8日に「GPファイナル、たくさんのご声援をいただき心から感謝しています。私たちにとって縁のある名古屋で優勝できたこと、とても嬉しく思います。会場で応援してくださった皆様の声援が私たちの力になりました。本当にありがとうございました。次の全日本選手権もどうぞよろしくお願いいたします」などと素敵な画像とともに感謝が語られると、この投稿には日本のみならず世界中の方々から祝福の声が溢れていました。
そんな2人は練習拠点のカナダに戻らずこのまま日本に滞在し、12月19日から競技がスタートする全日本選手権、そして来年の四大陸選手権はパスし、2月のミラノ五輪に挑むこととなりそうです。



