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【ミラノ五輪団体⛸️】「この10チームで争われる‼︎」ISUがミラノ五輪団体戦出場チームを発表!スタートダッシュを決めたのは…⁉︎

 

12月10日、ISUはこれまでの結果によるミラノ五輪団体戦出場チームを公表。日本はアイスダンスを除く3カテゴリーでの出場ながら、アメリカに次ぐポイント2位通過となっており、この発表直後、早速ナショナルチームを発表した国が現れるなど賑わいを見せています。

 

 

名古屋で開催され、日本勢の活躍もあり大盛況となっていたGPファイナル。昨シーズンのチャンピオンシップスなどと合わせて、残り50日ほどに迫ってきたミラノ・コルティナ五輪の団体戦出場国が決まっていましたが、この日ISUが正式にこれを公表。

https://isu-d8g8b4b7ece7aphs.a03.azurefd.net/isudamcontainer/CMS/Corporate-Site/Governance/Transparency/ISU-Communications/2754-OWG-2026-qualified-Teams-for-Team-event-1765354454-3134.pdf

公式サイトやSNSを通じ、「ミラノ・コルティナ2026五輪フィギュアスケート団体に出場するチーム発表」とのコメントとともに、日本を含む10カ国の団体戦出場を発表しており、その中で6027ポイントを獲得していた日本は、7069ポイントのアメリカに次ぐ2位通過。

 

それでも全4カテゴリーでの出場ではなく、アイスダンスを除く3カテゴリーでの出場となる日本。逆に考えると、3カテゴリーでこれだけ上位にくるポイントを稼いできたということとなり、前回大会の銀メダルに続き、今大会でもメダル獲得に大きな期待がかかっています。

 

しかしISUから発表された団体戦の資料には、3カテゴリーで出場するチームに対するルールが記載されており、どうやら追加できる人数に細かな制限が設けられているようです。日本に関するところでは、男女シングルやペアについて特段言及するところはありませんが、アイスダンスに関して日本は2組追加可能のところ、五輪ミニマムを保持しているのが吉田唄菜選手/森田真沙也選手組のうたまさのみとなっているので、1枠は残念ながら放棄することになり、この枠を五輪ミニマムを持つ別のチームの組が使用可能ということのようです。

 

この発表について海外メディアが次々報じる中、世界最速でチームを発表していたのがポイント7位で出場するイギリス。「ミラノ五輪にチェックイン!約40年ぶりとなる最大規模フィギュアスケートチームとなったチームGB!おめでとう!」と公式SNSなどで発表しています。

 

もちろん日本のように、全日本選手権のようなナショナル大会を経てメンバーを決めていく国が多いようですが、そんなミラノ五輪団体戦メンバーの予想らしきことをしているのが、おそらく予想大好きアナリストであるジャッキー・ウォン氏。これまでもしていましたが、先日幕を下ろしたGPファイナル終了時点のシーズンベストスコアを発表しており、男子は2位と3位に鍵山優真選手と佐藤駿選手、女子は1位と2位に坂本花織選手と中井亜美選手、そしてペアではりくりゅうが1位となるなど、団体戦でもメダルが期待できる戦力となっています。

 

当然ベストな演技が要求される団体戦ですが、誰がどこを滑るのか、個人戦との兼ね合いは…など楽しみでありつつも胃が痛くなる予想でSNSは賑わいを見せ、あっという間にミラノ五輪を迎えることとなりそうです。

 

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