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【U23アジアカップ準々決勝 vsヨルダン】「夢見た準決勝が手からこぼれ落ちた…」日本がPK戦の末準決勝へ!ヨルダンからは悲痛の声…

 

U23アジアカップ準々決勝でヨルダンと対戦し、1-1のまま迎えたPK戦で勝利し準決勝に駒を進めた日本。ホッと胸を撫で下ろした日本に対し、A代表がW杯行きを決めサッカー熱の高まりを感じるヨルダンからは、敗退に悲痛の声が上がるとともに期待の声も上がっています。

 

 

大会前のトレーニングマッチでは、1-1と引き分けていた日本とヨルダン。そんなこともあり前日会見では、ヨルダン指揮官から「彼らが強いことは十分理解しているが、我々は彼らを徹底的に分析し弱点をつく」などとし日本からの勝利宣言も飛び出していました。

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AFCをはじめ、アジアから熱い視線が注がれていたこの試合は予想外の展開となります。グループステージを10得点無失点の3戦全勝という圧巻の成績で通過した日本は、序盤から相手ゴールに襲い掛かり決定機を作るも、なかなか得点に結びつけることができずにいました。そんな中、時折あるヨルダンからのカウンターにヒヤヒヤしていると、30分に先制を許してしまった日本。0-1と今大会初失点のまま前半を終えた日本は、2試合連続得点中だった古谷柊介選手を投入すると、大岩剛監督の采配通りその古谷選手が同点弾を叩き込みます。

 

その後も、日本のPKかと思われるプレーがあるなど果敢に攻め続けた日本でしたが、90分でも延長戦でもゴールは生まれず勝敗はPK戦に…。ここで躍動したのが日本の守護神・荒木琉偉選手。日本が決めた1人目のヨルダン側をストップすると、4人目もセーブした荒木選手。日本は全員がシュートを決めるという強心臓っぷりを発揮し、見事PK戦を4-2で勝ち切り準決勝に駒を進めた日本。

 

AFCからは「日本はPK戦でヨルダンを4-2で破り準決勝に進出した!GKの荒木琉偉が2本のPKをセーブしヒーローとなった!」などとの見出しで戦評すると、その記事の中で、ディフェンディングチャンピオンの日本は3度目の優勝に向けて前進した。東アジアの強豪と互角に渡り合いながらも惜しくも及ばなかったヨルダンにとっては、この結果は痛恨の極みとなった…」などと惜敗した若きヨルダンも称えていました。

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それでもそのほとんどは日本が終始ヨルダンゴールに攻め続けていたことが評されており、古谷選手のゴールなどとともに「日本は大きな危機を乗り越えて勝ち進み、準決勝の対戦相手はオーストラリアと韓国のどちらかとなる!」と次戦への期待も寄せられていました。

 

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この試合後、ヨルダン協会は公式サイトやSNSで惜敗を報告。その中で、ヨルダンを率いたオマール・ナジ監督からの「決定機を逃していなければ準決勝進出に非常に近かった…それでも選手たちのパフォーマンスを誇りに思う」というコメントが発せられると、公式SNSには200を超えるコメントが殺到し、「胸を張って帰ってきてほしい!君たちはヨルダンの誇りだ」と強豪日本との善戦を称えるものや、「この結果はあまりに不公平だ…」と運に見放されたとの声などが上がっていました。

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