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【四大陸選手権2026 2日目】「ユナ・アオキをミラノで見られないなんて…」四大陸女王となった青木選手に世界中が熱狂♪

 

中国・北京で開催中の四大陸選手権女子FSにおいて、自己ベストを大幅更新する好演で優勝した青木祐奈選手に世界中が歓喜。中井亜美選手と千葉百音選手も表彰台に上がり、日本女子が上位を独占すると、ISUや海外ファンなどから祝福コメントが続々投稿されています。

 

 

競技2日目となった日本時間1月23日。この日のアイスダンスFDでは、前日のRD6位通過となっていたうたまさが自己ベストを更新する素晴らしい演技を披露。RDで落としたツイズルをしっかりとレベル4にするなど、日本トップカップルとして流石の修正力を見せます。五輪に向け新衣装で臨んだ2人には総合170.66点が与えられ、昨年大会の8位から一つ順位を上げた7位でフィニッシュ。そんな2人は五輪に向け、「少しでも上の順位に食い込んでいけるように気合いを入れ直して頑張りたい!」などと力強い意気込みを語ってくれていました。

 

続いて行なわれた女子FSでは、前日のSP3位となっていた千葉選手が調整の難しさを語りながらも素晴らしい演技を披露。前半の3回転サルコウなどでミスがあり完璧の演技とはなりませんでしたが、それでもステップやスピンはレベル4で揃えるなど実力の高さを発揮。総合202.23点で3位となると、海外メディアに対し「SPもFSも失望している…五輪まであと2週間しかないので、今の自分の位置を受け入れ、本当に何をすべきかをしっかり考えて日々前進し高みを目指したい」と五輪代表としての責務を全うしたい旨を語ってくれていました。

 

そしてこの日、絶品演技と感動を世界中に届けてくれていたのがSP2位通過の青木選手。「La La Land」の曲にのり、冒頭のコンボから全てのジャンプを華麗に着氷させると、観ている方々を惹き込む極上の演技で総合217.39点を獲得し、見事チャンピオンシップス初優勝。演技後、当日体調不良があったことを語りつつも優勝を喜ぶと、今後について「まだあまり考えていない。この大会が終わってから考えようと思っていたが、競技を続けるかどうかにかかわらず観客の前で演じ続けたい」と自身の進退について海外メディアに語っていました。

 

そんな青木選手の好演に勇気をもらった首位通過の中井選手でしたが、冒頭のトリプルアクセルは惜しくも転倒に…。しかしそこから一気にトップギアにもっていき、美しいジャンプの数々と表現で魅了した中井選手には、総合215.78点が与えられ2位となっていました。演技後、中井選手はトリプルアクセルで転んでしまったのが残念だったが、プログラムをうまく終えることができた。初の四大陸選手権でメダルを獲得できたことがとても嬉しい♪」と初々しいコメントを残すと、優勝した青木選手や3位の千葉選手とともに笑顔で表彰台に…。

 

そんな日本勢に対し、ISUからは「ユナアオキが四大陸選手権自身初のタイトル獲得!女子は日本勢が 1−2−3独占!」などあらためて日本女子の層の厚さを世界に向け発信すると、世界中から歓喜の声が上がっていました。

 

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