
現地時間4月11日からのアメリカ代表との3連戦が報じられたなでしこジャパン。遅れること数時間、アメリカ連盟からもアジアの強豪・日本との異例となる3連戦に向けての強い決意が語られた記事が投稿されており、「ライバル関係を更新する!」との覚悟も語られています。
カリフォルニアやワシントン、コロラドとアメリカの3つの州を会場に行なわれることが発表されたこの3連戦。昨年なでしこジャパンがうっかり優勝してしまったSheBelieves Cupに招待しなかったことへのお詫びでしょうか、SheBelieves Cup直後に組まれたこの対戦。
🔹なでしこジャパン🔹
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) 2026年1月24日
\\ アメリカと対戦決定🇯🇵⚽️🇺🇸 //
🏆国際親善試合
🆚アメリカ女子代表🇺🇸
🗓4.11(土)
🏟PayPal Park(カリフォルニア州サンノゼ)
🗓4.14(火)
🏟Lumen Field(ワシントン州シアトル)
🗓4.17(金)
🏟DICK’S Sporting Goods Park(コロラド州コマースシティ)
※すべて現地時間… pic.twitter.com/JB0JSFka0L
直近の対戦となる昨年のSheBelieves Cupでは、アメリカの世代交代序盤ということもあり、2-1と勝利していたニルス・ニールセン監督率いる日本。しかし過去全対戦を振り返ると、アメリカ連盟が報じるところによると日本の通算2勝32敗8引き分けの戦績となっています。
3月1日からオーストラリアで開催される女子アジアカップに向け準備を進めていたニールセン監督からは、「女子アジアカップではできる限り多くの試合に勝利すること、最後に優勝トロフィーを掲げることを目指している。この女子アジアカップ後の活動の狙いは2027年の女子W杯に向けた歩みを継続する中間地点でのチェックという位置づけ。スピード、フィジカル、そして技術を兼ね備えたアメリカとの対戦は、自分たちの現在地を知るうえで常に素晴らしい機会になる…」などとJFAを通じ、連戦への意気込みが語られています。
そんなニールセン監督やJFA以上にこの対戦の意義を熱く語っているのが、アメリカ連盟やチームを率いるエマ・ヘイズ監督。昨年のSheBelieves Cupでの日本からの敗戦などにより、FIFAランクを2位に落としていたアメリカは、その後イタリアやポルトガルなどと次々対戦。
Starting off 2026 strong with a big W 💪 pic.twitter.com/utAQmpXZRM
— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) 2026年1月25日
今年3月のSheBelieves Cupまでも、パラグアイやチリとの対戦を入れるなど精力的に活動しており、連携や意思疎通は格段にレベルアップしているようです。ヘイズ監督からは、「日本は世界最高のチームの一つ。我々は彼女たちのプレースタイルを高く評価しており、チームとアイデンティティを深く尊敬している。非常に経験豊富で自分たちのサッカースタイルに全力を注ぐ日本と一度に3戦もするのは異例中の異例だが、これは大きなチャレンジであり、トップレベルの相手に自分たちの力を試す絶好の機会でもある!」などと語られ、連盟からはこれまでの戦歴や日本の強さ、そしてアメリカと歴史上数々の名勝負を繰り広げてきたことなどを述べた上で、「アジアの強豪との長年のライバル関係を更新する!」と前戦で負けていることからこの3連戦を勝ち越したい旨などが熱く語られていました。
このアメリカ連盟からの投稿には、この対戦前に日本が女子W杯進出を決めている可能性があること、今回も3会場で多くのサポーターやファンが駆けつけるであろうことなども記述され、注目度の高さを示していました。
Headed west for Spring Break 🌴
— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) 2026年1月24日
San Jose, Seattle, Commerce City, we will see you in April 🔜 pic.twitter.com/8zZiypFovN



