スポーツ談話室【Sports Lounge】

日本のスポーツを応援📣(フィギュアスケート多め…)

【リトルなでしこ欧州遠征 vsポルトガル】「日本の守備をこじ開けた!」最終戦敗れるも年下なでしこがモンテギューでリベンジ⁉︎

 

WU17 Portugal Preparation Tournament最終戦において、ホスト国であるポルトガル相手に果敢に攻めるも、0-1で敗れたU-17日本女子代表リトルなでしこ。そんな一つ上のお姉さん世代の仇と3連覇を目指すU-16代表の、モンテギュー国際大会2026の参戦が公表されました。

 

 

U-17女子代表の初戦チェコ戦では、樋口らら選手の2ゴールもあり4-0と勝利していた日本。この試合はチェコ連盟によって配信されていたのですが、2戦目のスイス戦はスイス協会から3-2で日本が勝利した結果のみの報告となっており、しばらくしてJFAからは動画が投稿。

 

そしてこの日の相手・ポルトガルは初戦でスイスを2-1で下すも、2戦目チェコ戦では1-1で迎えたアディショナルタイムに被弾してしまい1-2で敗北…U-17女子欧州選手権2次予選に向けて準備を進めるポルトガル連盟からは、公式サイトで最終日本戦での勝利が誓われていました。

 

この日もピッチコンディションの悪い中での対戦となっていましたが、日本は序盤から積極的にポルトガルゴールを脅かします。しかし約1年前のモンテギュー国際大会のグループステージで敗れていたポルトガルもホームということもあり、日本の猛攻に耐え反撃するシーンも…。

 

0-0で迎えた後半、日本は幾度も決定機を作り出すも決め切ることができずにいると、試合終盤に被弾してしまい0-1と今大会初の敗北となった若きなでしこ。それでも4月末からのU17女子アジアカップ、そしてその先のU-17女子W杯に向け成果と課題を手にしたことでしょう。

 

www.fpf.pt

この試合後、ポルトガル連盟からは「女子U-17代表チームは日本の決定機を堪えながら1-0で勝利した!」などと勝利投稿を公式サイトで報じると、日本同様U-17女子W杯出場に向け3月からの欧州選手権への素晴らしい弾みがついたことなどが投稿されていました。

 

そんな熱い戦いが繰り広げられていたポルトガルの近くフランスからは、この最終戦を前に一つ年下の年代であるU-16女子代表のモンテギュー国際大会への参戦が正式に発表。JFAからは年間スケジュールの中でこの大会への参加が報じられていましたが、大会公式サイトなどでは、日本の他に開催国・フランスやイングランド、メキシコ、中国、そしてポルトガルと前回大会に続き女子のU世代の強豪チームが揃ったことが報じられ、現在2連覇中の女王である日本は真っ先に紹介されており、今大会も他チームからの注目度No.1となっているようです。

 

今回のポルトガル遠征に参戦している選手たちの半数は、このモンテギュー国際大会で国際デビューしていますが、残りの半数の選手の中には代表初招集となっている選手も多くいます。それだけ日本女子の選手層が厚く、招集するJFAや白井貞義監督は頭を悩ませているでしょう。

youtu.be

 

3月末からのモンテギュー国際大会で誰がシンデレラガールとなるのか、どんな若き才能が現れてくれるのか、そしてU-17女子代表の選手たちのアジアカップ、W杯への成長にこれからも目が離せないですね。

 

youtu.be