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【なでしこジャパン】「象徴的な選手をいつ…」SheBelieves Cupへ挑むなでしこ新監督の思惑に納得の声増加?

 

SheBelieves Cupに向け招集したなでしこメンバーについて、ニルス・ニールセン監督らが語った言葉をJFAが発表。そこには、コンディション維持やベテラン選手起用の意図などが語られており、これまでから変化がない起用の意図を知った方々から納得の声も寄せられています。

 

 

2月5日、今大会に向けニールセン監督らの会見なしで発表されていた出場メンバー。しかし監督らの起用の意図が不明瞭なままでの、これまでと変化のないメンバー構成に「えっ、何も変わってないじゃん!」、「監督変えた意味あるの?」など不満の声が上がっていました。

 

これらの声を受けてか、JFAは翌6日にニールセン監督らがメディアに対して行なったオンライン会見の一部を公式サイトに投稿。ニールセン監督の招聘にも関わっていた女子委員長の佐々木則夫氏のコメントも掲載されており、今回のメンバー選定の概要を語っていました。

www.jfa.jp

この中でニールセン監督は、「基本的にシーズン中でコンディションを維持している選手、あるいは国際経験豊かな選手を選んだ」と今回のメンバー選考における絶対条件を語った上で、ピッチ上でのチーム態度を重視し、メンタリティなどマインドセットにも着目したとのこと。

 

加えて、大会中に間近で選手を見極める意向を示し「チームコンセプトに沿ったプレーも重要だが、非常にレベルが高い選手ばかりなので、気持ちの部分や全力で戦う姿勢も求めたい」など選手のパフォーマンスに期待を込めた一方、ここで今後の選定を行なうことも暗示。

 

さらに、今大会で強豪チームとの試合を前に「非常に強い相手なので絶対に勝てる試合ばかりではないと思うが、その中でいかに競争力を見せられるか、いかに戦っていけるかがポイントになる」と意気込みを語り、「スタッフも私自身も楽しみにしている大会が始まる。今回のSheBelieves Cupは非常に特別で、日程的にもオリンピックに近い短い試合間隔。トレーニングの時間を取りにくい面はあるが、素晴らしい選手がいる国と対戦できる」など自身の初陣であることや、新生なでしこの船出を楽しみにしていることを語っていました。

 

そして佐々木委員長からは、不満が続出していた招集メンバーについて「今回は初招集選手がいないが、今年度は7回の代表活動があるため、今後の活動ではWEリーグから新しい選手が選ばれる可能性もあるなどと語られ、今後の活動に期待を寄せるよう含みをもたせていました。

 

これがオンライン会見の全容ではないものの、2人の考えの一端を理解した方々からは「まずは経験者から使っていくのは定石かもしれない!」、「ここから彼の基準を満たさない選手は入れ替えるはず!」と納得の声も上がり、徐々に期待の声も多くなっているようです。

 

またこの日、今大会の日本戦のNHKとABEMAによる中継が発表され、今大会の国内での地上波放送や2社並列の試合中継は初という試みに、新たな挑戦を続ける女子サッカー界の発展を期待する声も上がっていました。

 

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