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【スケアメ2025 ペア&男子SP】「まだ伸び代十分ということだ!」ミスがあるも上位発進の日本勢に海外も称賛と期待♪

 

フィギュアスケートスケートアメリカ競技初日。ペアSPでりくりゅうがミスがありながらも2位通過となると、男子シングルの友野一希選手が会心の演技で首位通過となるなど、日本勢が今大会も躍動すると、ISUや海外メディアからも称賛と期待の声が上がっています。

 

 

今大会はホッケー仕様の会場での開催となっており、普段とは異なるリンクや氷への確認もしなければいけなかった公式練習。特にりくりゅうは飛行機ではなく、カナダから木原選手の運転による移動となっていたため、ファンの方々からは心配の声も上がっていました。

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そんな中、日本時間11月15日午前から行なわれたペアSPの最終滑走に登場したりくりゅう。一つ前には五輪でもライバルとなるであろうジョージアのアナスタシア・メテルキナ選手/ルカ・ベルラバ選手組が、ノーミスの素晴らしい演技となっており、緊張もあったのでしょうか…。冒頭のツイストリフトを決めるも、その後のSBSでミスが出てしまった2人。それでもその後はスピード感溢れる演技で魅了すると、74.42点での2位発進となり、悔しさを感じつつもしっかり70点台を出せていたことや、シーズン前半でのミスを前向きに捉えていたようでした。

ISUからは、スケートアメリカが熱気溢れる中スタート!ペアSPが期待に応えた!」とメテルキナ/ベルラバ組やりくりゅうらの素敵な演技画像とともに、「金メダルは誰の手に?」とまだFSで挽回可能な戦いであることを世界に向けて発信しているようでした。そんなりくりゅうに、ファンの方々からは「本人たちはファイナル出場が目標と言っていたし、それが達成されるのを願うだけ…」、「やっぱり小さいリンクはスピードが持ち味のりくりゅうにはちょっと違う感じかな」など悔しさも滲み出るようなコメントが上がっています。

 

続いて行なわれた男子SPでは、5番滑走に登場した壷井達也選手が果敢に4回転ジャンプに挑戦。冒頭の4回転トウループで転倒があったものの、その後のコンボなどを成功させ77.68点を獲得した壷井選手には、ファンの方々からFSでの挽回が期待されていました。

 

そしてこの日、ファンの方々を驚かせていたのが8番滑走の友野選手。前戦4位ということで上位であればGPファイナル、そしてミラノ五輪が見えてくるというプレッシャーの中、まるでその状況を楽しんでいるかのような素晴らしいジャンプの数々で魅せ、95.77点で見事首位発進。演技後には喜びを爆発させるというよりは、自身も納得の演技という軽めのガッツポーズが飛び出していましたが、ISUからは「クリーンな演技でシーズンベスト!男子はSP終了時点でカズキトモノがトップに立った!」などと評され、その軽やかかつシームレスな演技動画が投稿。

 

世界中のファンの方々から称賛と、続くFSへの期待の声が続々と寄せられており、りくりゅうペアの巻き返しでの優勝と、自身初となるGP大会制覇と夢に向けて挑む友野選手の奮闘が期待されていました。

 

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