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【オータムクラシック2023 ペア・女子SP】「首位逃すの2季ぶり?」りくりゅうの大きな挑戦に大声援♪

 

世界王者であるりくりゅうペアの初戦であるオータムクラシック2023の競技が、9月15日からスタート。王者として慢心せず挑戦し続ける2人は、曲や技同士の繋ぎ、表現などで新たな試みをふんだんに盛り込んだ演技を披露すると、ファンの方々から様々な声が寄せられています。

 

前日の公式練習には、新フリーの衣装を身に纏いショートプログラムで調整をしたりして、いつも通り笑顔で調整したりくりゅう。海外メディアが投稿していた2人の画像からは大人の色気が感じられ、これから始まる2人の新シーズンに期待の声が続々と寄せられていました。

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15日7時前に行なわれた直前練習では、時折手をしっかり握り合い、リフトなどのタイミングを確かめる姿が見られました。10組中9番滑走で登場した2人は、ともに黒のセクシーな衣装で、ベートーベンの「月光」に「I Put A Spell On You」を合わせたプログラムを熱演。

 

りくりゅうのライバルであった、引退したクニフレのブランドン・フレイジャーさんが他ペアのコーチとして見守る中、曲に合わせ滑らかに滑り出した2人は、冒頭の高さのあるツイストリフトを決めると会場から拍手がわき起こるも、その後のジャンプなどで三浦選手が転倒…。

 

それでも息の揃ったスピンやスピード感のあるスケーティングで魅せ、氷面スレスレのデススパイラルでフィニッシュ。演技後、木原選手が三浦選手をポンポンと叩き三浦選手を労うも、いつものような笑顔は見られず、2人で手を取り合ってキスクラへ移動していました。この今シーズン初戦の演技で59.13点となったことを知ると、このあまりの点数に木原選手はブルーノ・マルコットコーチとともに笑ってしまう場面も…。

 

首位は地元カナダのディアナ・ステラート・デュデク選手・マキシム・デシャン選手が71.80点となり、2位につけていました。

 

 

この2人の演技をご覧になったファンの方々からは、

 

「りくりゅうペアの新SPは大人っぽく洗練された小技が満載で素敵でした♪」

 

「毎シーズン挑戦し続けている2人だけど、今季もここから一歩ずつ進んでほしい!」

 

などと2人の新たな挑戦を応援しているようでした。

 

 

その後行なわれた女子シングルでは、今シーズンからシニア移行となった千葉百音選手が「黒い瞳」を披露。持ち前の見事な表現で魅せるも、冒頭の3回転ルッツでつまずくとその後のジャンプでのミスも重なり、この演技で57.66点で悔しい7位通過となっていました。

 

そして現世界女王の坂本花織選手は、清塚信也さん作曲の「Baby, God Bless You」のリズムに合わせ、冒頭のジャンプを着氷させると、安定感と幅のあるジャンプを次々と成功。力強さと華麗さを合わせた女王の圧巻の滑りで、75.62点を獲得し見事首位通過となっていました。

 

なお、続く今大会の男子ショートプログラムは日本時間15日23時45分から、ペアと女子のフリーは、翌16日4時25分からとなっており、その後表彰式が行なわれることとなっています。

 

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