【U-17女子W杯2025】リトルなでしこがW杯に向け始動!海外からも注目を浴びる日本の強力なライバルたちは…⁉︎

10月からモロッコで開催されるU-17女子W杯に向け、9月1日から福島・Jヴィレッジでトレーニングキャンプを行なうU-17女子日本代表・リトルなでしこ。2014年大会以来の優勝に注目が集まる日本の、強力な海外ライバルチームたちも活動を始めているようです。
2025年から出場チーム数が24に拡大され、毎年開催へと変更された今大会。6月下旬からのアメリカ遠征において、見事2連勝していた白井貞義監督率いる若き日本チームは、4日間の短期国内トレーニングキャンプに向け、青木夕菜選手や髙橋佑奈選手ら優秀な選手が招集。
U-17日本女子代表候補 国内トレーニングキャンプ メンバー・スケジュール(9.1-4 福島/Jヴィレッジ) #jfa #nadeshiko #みんななでしこ #daihyo https://t.co/DjwgZ5pdXW
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) 2025年8月26日
8月下旬の招集発表情報から追加選手や変更も報じられていますが、福島のJヴィレッジを会場に、短期間ではありますがJFAアカデミー福島U-14とのトレーニングマッチも含まれており、国内のみならず海外ジャーナリストらからもその動向が注目されているようです。
海外メディアからは世界トップクラスの技術の高さはもちろん、戦術理解度や選手のひたむきな姿勢が強みとされており、過去大会でも日本は常に上位に進出し、その育成システムも高く評価。今大会でも、選手個々の創造性や組織的な攻守のバランスなどが試されます。
今大会も指揮する白井監督が、『世界一を奪還すること』、『この経験を将来のなでしこジャパンでの活躍に繋げること』という2つの明確な目標を掲げる日本のグループステージの相手は、ニュージーランド、パラグアイ、ザンビアという3つの異なるスタイルのチーム。

身体能力やフィジカルの強さを生かしたダイナミックなサッカーが特徴のニュージーランドや、南米特有の粘り強さと予測不能なプレーが不気味なパラグアイ、そして爆発的なスピードとパワーをもつ選手が多いことで有名なザンビアは、日本にとって油断できない相手です。

日本との激しいグループステージに向け各チーム始動しているようですが、日本が進出してくれるであろうノックアウトステージも強豪チームがひしめくことでしょう。その筆頭がA代表のライバルでもあり、過去8大会中4大会で決勝に進んでいるスペイン。育成システムが確立されており、常に世界トップクラスの才能を輩出するスペインはもちろん、そんなスペインと前々会大会に決勝で激しく戦ったコロンビア、そしてアジアのライバルでもある不気味な存在・北朝鮮などもすでに大会に向け始動していることでしょう。
グループステージの抽選会以降の海外メディアの論調としては、日本を「技術、組織力、そして規律正しいサッカーで常に世界トップレベルに位置する」と高評価する一方、フィジカル面での課題や相手のスピードやパワーに対応できるかどうかに注目が集まっているようです。
https://www.fifa.com/ja/tournaments/womens/u17womensworldcup/morocco-2025
しかし、総じてリトルなでしこの優勝候補としての評価は非常に高く、海外ファンやメディアも、彼女たちの活躍に大きな期待を寄せており、1ヶ月後の10月3日からのW杯直前合宿にも注目が集まっています。



