【リトルなでしこ】「ジャポンを倒すことができれば…」アジア・世界を制すためポルトガルら欧州勢に挑む若きなでしこ!

日本時間1月22日からポルトガルを会場に行なわれるWU17 Portugal Preparation Tournamentに参戦するU-17日本女子代表・リトルなでしこ。13日には日本代表メンバーが報じられていましたが、ポルトガルをはじめ参戦するチームからも情報が続々と舞い込んできています。
今年4月末からのU17女子アジアカップ、そしてその先の毎年開催となったU-17女子W杯を控え準備を進めているJFA。13日にJFAから報じられた今大会の招集メンバーには、昨年フランスで行なわれていたモンテギュー国際大会で2連覇を達成した際のメンバーの顔ぶれも…。
しかし、その際のメンバーから約半数となる11選手を変更して今大会に挑むことを選択した白井貞義監督。おそらく多くの若き才能を確かめたいという狙いがあるのでしょう、JFAアカデミー福島をはじめ、WEリーグクラブのU世代や各高校から精鋭が招集されています。
そんな日本を迎え撃つのがポルトガルをはじめとする欧州勢。ポルトガルとはモンテギュー国際大会でも対戦しており、その際は2大会連続3位となっていた若きポルトガルに対し、今大会も招集されている栗田七海選手がゴールを決め、グループステージで1-0と沈めていた日本。
今回はホームでの対戦ということもあり、昨年10月以降トレーニングマッチを重ねてきた精鋭たちを招集しているようです。日本同様、その先にある欧州選手権やW杯に向けトレーニングも重ねているようで、打倒日本を掲げ全力で挑んでくることは間違いないでしょう。
同じく欧州選手権を控えるチェコも、今大会を「欧州選手権2次予選に向けた最終調整の重要な一環」と位置付け、充実のメンバー構成で挑むとのことがチェコ連盟から報じられており、日本に関しては「欧州と異なるスタイルのチーム」として警戒を強めているようです。
そんな2チームと異なり、未だ代表メンバーを報じていないのがスイス。欧州選手権のグループステージを首位で通過している余裕があるのか、スイス協会からは情報がない状態ですが、近年女子が力をつけつつあるオーストリアと欧州予選で引き分けるなど、実力は確かです。ただ全く関心がないかというとそういうわけではないようで、スイス協会公式サイトでは今大会のライブ配信を予告するページもできています。逆に日本をはじめポルトガルやチェコの連盟などからはライブ配信を予告するページがなく、サポーターやファンの方々から要望も…。
そんな今後を占う重要な位置付けとなるこの大会に向け、白井監督率いるリトルなでしこはそろそろ移動の準備を進め、現地時間18日(おそらく日本時間19日)からポルトガルの地でトレーニングをはじめ、3日後の大会初戦を迎えるスケジュールとなっています。日本時間22日0時キックオフの初戦は入念な準備を進めるチェコ、そして24日20時からは余裕を見せるスイス、そして28日0時からの大会最終戦はホームでリベンジに燃えているであろうポルトガルとなっています。



