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【全日本ジュニア選手権2025】「高難度ジャンプを当然のように…」連覇達成の中田璃士選手&島田麻央選手ら若き日本勢の躍動に海外も驚愕!

 

国内No.1スケーターを決める全日本ジュニア選手権2025が、年内最後の3連休に実施。今シーズンジュニアGP大会でもメダルを量産してきた若き日本勢同士の激しすぎる戦いに、海外メディアやファンの方々から「日本のジュニアが有望すぎる…」など驚愕の声が上がっています。

 

 

今大会は国内No.1を決めることはもちろん、成績上位選手はシニアのナショナル大会である全日本選手権に推薦されるということもあり、国内のみならず海外からも大きな注目を集めており、その様子は海外メディアや海外ファンの方々によって世界に向け発信されていました。

 

そんな注目集まるこの大会において、男子で見事3位となったのは選手宣誓をしていた蛯原大弥選手。SPでノーミスの演技をしていた蛯原選手は、FSではトリプルアクセルでミスが出てしまったものの、冒頭で4回転トウループを決め総合215.90点と成長を見せてくれていました。

 

そして男子2位となっていたのは、今シーズンジュニアGPで2大会メダリストとなった西野太翔選手。12月のファイナルを前にSPで全てのジャンプを華麗に決め、ステップやスピンも全てレベル4とすると、FSでも4回転ジャンプを決め総合235.64点と高い完成度を披露。

 

そんな2人の前に立ちはだかったのが、全日本シードの中田選手。大会前に疲労骨折が報じられていましたがSPで見事なノーミス演技を披露すると、FSでも不調を感じさせない4回転ジャンプ3本の高難度プロを披露し、総合255.25点で圧巻の優勝を攫っていました。

 

続く女子で3位となっていたのは、こちらもファイナル行きを決めている岡田芽依選手。SPでキレのあるスケーティングを披露し2位通過となると、FSでは冒頭のトリプルアクセルで転倒があったもののミスを最小限にとどめ、総合188.31点で全日本行きを決めていました。

 

そんな岡田選手をFSで捲っていたのが岡万佑子選手。SPではコンボでミスが出てしまって8位通過となっていたものの、FSでは冒頭の3回転コンボやトリプルアクセルなどを決めまくり、総合194.82点と一気に他選手を抜き去りファイナルへの勢いをつけていました。

 

この熱い女子の戦いにおいて、冷静にそして圧倒的高レベルで制していたのが連覇中の島田選手。完璧すぎるSPで首位に立っていた島田選手でしたが、ケガの影響もあり続くFSでは冒頭の4回転やトリプルアクセルが決まらなかったものの、それでも総合196.78点で見事優勝。

 

もちろん4位以降の選手も他国からすると優勝レベルのハイパフォーマンスを披露しており、これらの様子を知った海外の方々からは「日本ではジュニアで4回転とトリプルアクセルが必須なのか?」、「これがジュニア大会だなんて冗談だろ?」など驚愕の声が上がっています。

 

この大会後、JSFからは全日本選手権推薦選手が発表され、優勝した2人のシード選手を除いた男女上位6選手ずつが推薦され、さらにスコア上位選手として和田薫子選手ら男女3選手ずつの参戦が報じられています。

 

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