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【スケートカナダ2025 男女FS】「なんてパフォーマンスだ!」日本勢の躍動に海外から称賛の声続々♪

 

GPシリーズ第3戦となるスケートカナダには、日本から男女シングルに5選手が参戦。女子では千葉百音選手が自身初のGP大会制覇となると、前戦優勝の中井亜美選手が3位とGPファイナル行きを決め、三浦佳生選手は前戦からのリベンジ成功など大活躍となっています。

 

 

今大会にはGP大会初戦となる選手と2戦目となる選手が混在しており、12月に日本で開催されるGPファイナルに向け熱い戦いとなりました。特に2戦目となる中井選手のファイナル行きや、シルバーコレクターを脱したい千葉選手などに海外からも大きな注目が…。

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今大会日本勢として最初に登場した青木祐奈選手は、継続プロで臨んだSPのジャンプで点数を伸ばすことができず6位発進となると、FSでも転倒が…。それでも終盤にしっかりリカバリーし、最後まで見入ってしまう素晴らしい演技で総合182.85点で6位となっていました。

 

前戦優勝を飾った中井選手は、SP冒頭でトリプルアクセルに挑戦するも惜しくも転倒…。それでも4位につけ挑んだFSでは、トリプルアクセルは決まらなかったものの、落ち着いた演技で総合203.09点で3位と挽回し、「ファイナル出場が嬉しい!」と喜びを語っていました。

 

そして海外メディアから優勝候補筆頭とされていた千葉選手は、SP・FSともに素晴らしい演技を披露。SPで自己ベストに近い72.29点で見事首位通過となると、続くFSでは素晴らしいジャンプやスケーティングで自己ベスト更新となる演技を披露し、総合217.23点で見事優勝。自身初となるGP制覇となった千葉選手に、ISUからは「なんてパフォーマンスだ!世界銅メダリストのモネ・チバが、息をのむようなFSで自身初のGP勝利を手にした!その過程で自己ベストも更新だ!」との称賛コメントとともに、演技動画や中井選手と喜ぶ画像が投稿。

 

続いて男子では、SPでイリア・マリニン選手に次ぐ2位発進となっていた友野一希選手が、FSでまさかの事態に…。普段は決めてくる4回転ジャンプで次々転倒となってしまいますが、それでも持ち前の魅せる演技で総合251.46点とし、惜しくも最終4位となっていました。

 

そして前戦フランスGPで悔しい結果となっていた三浦選手は、SPで4位発進と好位置煮付けると、戻してきたFSプロで観ている方々を魅了。ジャンプで乱れはあったものの、前戦のリベンジとなる総合253.69点での3位表彰台に、素敵な笑顔が溢れていました。

 

なお今大会と同時期に西日本選手権が行なわれており、紀平梨花選手のアイスダンス演技初披露や、同じくアイスダンスのいくこうの好演、そしてGP大会に派遣しても上位を狙えるほどの男女のレベルの高い演技など、見どころ満載でこちらも目が離せない状況に…。

 

「日中は西日本で夜はスケカナ…」と充実の連休を楽しんだ方々からは、眠気と戦う嬉しい悲鳴も溢れていましたが、海外からも称賛が送られていた千葉選手や中井選手、そして三浦選手らへの歓声も上げられていました。

 

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