平昌大会で五輪2連覇を達成した記念日である2月17日から行なわれる、羽生結弦さんによるRE_PRAY横浜公演。そのラスト公演まで10日となると、ファンの方々からは待ちきれない声が寄せられ、その進化や展開、そして次公演を妄想する方々も現れているようです。
埼玉、佐賀と進化を続けてきた、羽生さんによるアイスストーリー・RE_PRAY。最終の地・横浜では、一体どんな進化を見せてくれるのか世界中のファンの方々が期待を寄せており、もれなく会場は超満員となり、ライブビューイング会場も人が押し寄せることでしょう。
そんな期待の横浜公演まであと10日となった7日には、「あと10日で横浜が始まる♪ラストはどんな展開になるのだろう…」、「いよいよ横浜でその最後を迎える…これはもう絶対に見逃せないものになるに違いない！」などといった声が寄せられ、緊張感すら感じられます。
その中には、「新たなプロは入れてこないだろうな…しかしそれ以上の進化を見せてくれるに違いない！」などの声に対し、「やるだろうと予想してるプロあるけど、来たら号泣してしまう❤︎」という声も寄せられるなど、埼玉・佐賀を経た予想合戦も繰り広げられています。
佐賀公演では、演出の一部が埼玉公演から変化したり、プログラム自体が羽生さんの努力によりブラッシュアップされていたりしていましたが、予想の斜め上をいくことを得意技とする羽生さんのことですから、きっと何かしらの進化や変化をもたらしてくれることでしょう。
また、「『ツアーファイナルで追加公演決定！進化したRE_PRAYツアーラストを見逃すな！』とかないですかね？」、「RE_PRAY大阪とか宮城とか、公演追加なんてしてくれないかな…❤︎」などといった残りの公演を前に、淡い期待を漏らす方々も…。
さらには、「大楽に次の公演の告知があるかしら…？ドームとかアリーナとか？」などの声も少なからず上がっており、プロローグ最終日に東京ドーム公演・GIFTの開催発表があったことから、プロローグ、GIFT、そしてRE_PRAYに続く新たな公演を期待しているようです。
しかし今春には、羽生さんがホームリンクとしているアイスリンク仙台が2ヶ月の改修工事に入るため、羽生さんはその期間練習ができない状態に…。仙台に新たなリンクのニュースもありましたが、2025年からのオープンということで、やはりその期間には空白が生じます。
そんなこともあってか、海外のファンの方々を中心に「ユヅ！ワールドツアーを企画してみない？そうすれば世界中のファンは大喜びよ♪」、「日本だけでなく、いろんな国々で彼の演技を生で観れたら最高❤︎」などといった願望にも似た声も寄せられるほどとなっています。
そんな期待の膨らむRE_PRAY横浜公演の開催まで、あと10日と迫っていることから、きっと羽生さんは一切の妥協なく準備を進めていると思われ、その体調を気遣う声も数多く寄せられていました。
