星野源さんや清塚信也さんら、多くの音楽関係者の方々から絶賛の声が寄せられている羽生結弦さん。1周年記念日に初TV放送が決定した、東京ドーム公演・GIFTで関わった武部聡志さんからラブコールがあると、それを知った方々から大きな反響が寄せられています。
眉目秀麗でスタイル抜群かつ、圧倒的表現力とお手本のようなジャンプでフィギュアスケート界の頂点に立ち続けている羽生さん。そんな羽生さんの表現力を根底から支えているのが、抜群の音楽センスとなっており、ファンの方々にとっては周知の事実となっています。
羽生さんの音楽センスは、多くの音楽関係者の方々からも認められており、1周年記念日に初TV放送が決定した、東京ドーム公演・GIFTで音楽監督を務め、自身が率いるスペシャルバンドと東京フィルハーモニー交響楽団と演奏を担当していた武部さんから2月7日…CS放送が決まったことについて、
「1年前と同時刻にTV初放送決定!感動が甦ります。
あの素晴らしいショーを1人でも多くの方に見て頂きたいです!」
と喜びを語ると、続けて
「いつか、全て生演奏でやりたいです。←僕の妄想。」
と本気とも冗談とも取れる一言を追伸。
1年前と同時刻にTV初放送決定!!感動が甦ります。
— 武部聡志-TAKEBE SATOSHI- (@takebesatoshi) 2024年2月7日
あの素晴らしいショーを1人でも多くの方に見て頂きたいです!!#羽生結弦#GIFThttps://t.co/ClSS0ZVo1Q
これを知ったファンの方々からは、
「武部さんの妄想=みんなの夢です♪」
「武部さん、言霊という言葉があります♪
武部さんの素敵すぎる妄想がいつか叶いますように…
願わくばその場に私たちがいられますように…❤︎」
などと期待する声が寄せられていました。
この武部さんから以外にも、羽生さんへの音楽界からのラブコールはプロ転向となってからそのスピード感が増しており、「春よ、来い」を羽生さん用にアレンジした清塚さんからも「ゆづちゃんの凄いところは、曲ではなく演奏に合わせるところ!」とセンスを称賛。
そんな清塚さんと羽生さんが「序奏とロンド・カプリチオーソ」などで共演するNHKの番組「クラシックTV」のアンコール放送が、2月8日21時からEテレで放送されることから、ファンの方々から「お二人の息のあったあのコラボが再び見られるなんて…❤︎」との声も…。
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— NHK Classic (@nhk_classical) 2024年2月7日
あすの🎹#クラシックTV🎹はアンコール✨
ゲストは #羽生結弦⛸️
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羽生さんのプログラムの音楽づくりに
一緒に取り組んだ #清塚信也🎼
「フィギュアスケートと音楽」の
深いところまで話します💨
ピアノ演奏に合わせて羽生さんも…👀
📺2/8(木) 21:00~ Eテレ#鈴木愛理https://t.co/8IOheAchgl
また同じNHKの番組「おげんさんのサブスク堂」の放送において、星野さん扮するおげんさんが、羽生さん扮する弟・ゆづに「変態性の方向性が似ている…」と独特の表現でそのセンスを絶賛すると、ファンの方々からこの2人の共演にも期待しているようです。
そんな「おげんさんのサブスク堂」がこの1月からレギュラー放送することが決まったこともあり、2月20日、27日の23時からアンコール放送されることが決定。こちらにも「再放送があるの嬉しい♪一度がっつりお仕事すべきでは…❤︎」などの声が寄せられていました。
演技での圧倒的表現力を根底から支えている、羽生さんの音楽センス。これに音楽界のプロ中のプロからの絶賛の声や、ラブコールはこれからも続いていきそうですし、今後の活動に大きく関わってくるかもしれません。