羽生結弦さんによるRE_PRAYに、興奮冷めやらぬファンの方々❤︎最終公演後数日経って、ようやく正気を取り戻したファンの方々は、"#RE_PRAYのここが好き"という今回も素敵なタグを爆誕させ、羽生さんを褒め倒しにかかっているようです。
今回はそんなファンの方々から投稿された、1万を超える声の中から"#RE_PRAYのここが好き"をまとめ、その素敵な時間に浸ろうという動画です。ぜひこの記事の最後にリンクがある動画のコメント欄にも"#RE_PRAYのここが好き"を呟いてみてください♪
・ゆづづくし❤︎
プロローグ、GIFTに次ぐ羽生さんたった1人でいくつものプログラムを披露しまくった今回のRE_PRAY！その羽生さんで始まり、羽生さんが続き、羽生さんで終わるところ、そして途中の語りすらも羽生さんという、推ししか出演しない贅沢な時間となっていました。
・圧倒的スケート技術‼︎
羽生さんの圧倒的なスケーティングが堪能でき、その妖艶さと斬新な動きで魅了され、スピンだけの表現にも悩殺…。試合さながらのプログラムに手に汗握り、鎮魂の舞に魂を揺さぶられ、春を呼ぶ氷上舞であたたかくなる…。その技術の高さにノックアウトとなっていました。
・究極に妖しく美しい「三毒様」！
10を超えるプログラムの中で、羽生さんの闇を1番感じられるという「鶏と蛇と豚」。そのあまりの美しさと妖艶さにゾクゾクさせられ、「この世ならざる者感は右に出る者無し！」とも評されており、このプログラムにどハマりする方々が続出していました。
・自ら燃え上がるような「クジャ様」❤︎
競技時代以上の緊張感を放ち、世界中のファンの方々からノーミスを祈られていたこのプログラム！横浜最終日ではその成功を無事見届けられたことへの喜びと、震えるほどのオーラや美しさに目眩がし、そこからの記憶が飛んだ…という方々もいらっしゃったようです♪
・ド派手な演出のメガロヴァニア
冒頭、水を打ったような静寂の中「カッ！カッ！カカカッ‼︎」というエッジの音に超満員のアリーナ全員が聞き惚れると、スピン好きのファンの方々をも唸らせる絶品スピンをしながら、腕や指での音ハメをするセンスの良さなどが好まれていたようです❤︎
・カッコ良すぎる決めポーズ
全てのプログラムにおいて、ファンの方々がどれだけ声援をぶつけていても、どれだけ疲れていても、音ハメするセンスと合わせて大絶賛されていたのが、首や手の角度、指先まで神経を尖らせ、鏡で一番良く見えるポーズを研究してきたであろう、カッコ良すぎるポーズでした♪
・本編とアンコールの落差⁉︎
本編となる1部と2部は、観ているファンの方々ですら息ができないほど緊張し、羽生さんが伝えるゲームの世界観に思考を巡らせるのですが、アンコールとなると一転！やわやわ羽生さんが登場し、甘いトークとイケ散らかしたプログラムでファンの方々を和ませていました。
・感激MCでアリンコ発言も♪
どこまでも究極を追い求めるスケートから一転！ファンの方々に甘い声で届ける素敵な言葉たちや、これからも自身を磨き続けることをMCで語ってくれていた羽生さん❤︎その中には、まさかのアリンコ発言も飛び出しており、そのギャップに思わず笑みが溢れていました♪
・原作への愛❤︎
今回のRE_PRAYは、羽生さんのゲーム愛溢れる公演となっており、埼玉→佐賀→横浜と進むにつれゲームの攻略のようになっており、徹底されたその世界観に、ゲームのことをよく知らないファンの方々から、往年のゲーマーの皆さんまでをも虜にしてくれていました❤︎
・攻略本の発売（ファン思い❤︎）
このアイスストーリーが惜しまれつつも閉幕…という時に、会場のアナウンスで今公演・RE_PRAYの攻略本が出ることが発表♪これまでファンの方々が考え、想像してきたことと、羽生さんの想いとが答え合わせできる一冊の発売に、羽生さんの愛を感じているようでした。
・アレンジ演奏された名曲たち♪
羽生さんが厳選したゲーム音楽たちに加え、これまで羽生さんが演じてきた数々の競技使用曲がアレンジされていたようで、今もこの音楽たちに囲まれながら生活をする方々が…。そんなファンの方々からは今公演のサウンドトラックCDが切望されるほどとなっています♪
・秀逸なオフィシャルグッズ！
こだわりが詰まったオフィシャルグッズも大人気♪売り切れ続出となっていたゆづ茶や、横浜から発売となり話題のフラッグなども人気でしたが、Tシャツの文字が方向によって見え方が変わったりと、オシャレで常に手元に常備していたい品ばかりとなっていました。
・エンディング映像のセンス♪
ゲームのエンディングのように流れる映像にも称賛の声が…♪軌跡が地図を描いていくのも、破滅へと向かっていくプログラムたちが登場し、いつか終わる夢:REで締めるのも、最後に全てを救いあげたいと願う羽生さんの優しさが感じられる演出となっていました。
・全てにおいて一切の妥協がない！
ショーそのものは当然、音楽はただのBGMなどでなく、オリジナルの作曲者や演奏者の方々にショーの為の編曲と新録をして頂いてるのもとんでもなく豪華なものに…！観客席に当たる照明すら幻想的で、一歩会場に入ったら非日常がそこから始まる光景も圧巻となっていました。
・無限の可能性…
羽生さんがプロ転向を表明する前から、フィギュアスケートの壁をぶち破り続けてきたことは有名ですが、「ここまでできるんだ…」と思い知らせてくれた今回の公演！フィギュアスケートの観せ方の常識を、これでもかと次々に打ち破って来るところに感銘を受けています。
・既知と未知を同時に味わえる♪
ファンの方々が「こんなの見たかった！」と思っていたことと、「こんなの見た事ない！」ということを、今公演では同時に見せてくれていた羽生さん♪どんな方々にも楽しんでもらえるような演出や、コアなファンの方々に刺さる演技や言葉すらも使いこなしていました！
・収まりきらない…
チケットが取れなくて泣く人多数の膨大な数のファンたちが、これだけ語っても語っても語り尽きない程に”ここが好き”が溢れてるところもあげられており、羽生さんが語ってくれていたように「どこか1つでも…」というところが、人それぞれにあり刺さっていたのでしょう。
・羽生くんが大好き❤︎
推ししか出演しない公演で、推しが推すものしか出ない、見られないというあまりにも斬新なショー！そこに集まる方々はもれなく全員羽生さんのことが大好きで、その愛が溢れ出していることも、このショーの良さにつながっていたのでしょう。
1万以上もの声を全てまとめることはできませんでしたが、最も多かったのは「全部！」「すべて❤︎」など、羽生さんが作り上げてきたもの全てを認める声でした❤︎「特に…」「あえていうなら…」を上げてくださった皆さんの声が素敵でした❤︎
