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【世界ジュニア2023 男子FS】「感動をありがとう❤︎」三浦選手&吉岡選手!女子に続きW表彰台♪

 

カナダ・カルガリーを会場に開催された世界ジュニア選手権2023。

 

競技最終日には、男子シングルのフリーが行なわれ、女子シングルに続き、三浦佳生選手と吉岡希選手が2人揃って表彰台に上がるという、素晴らしい演技を披露してくれました。

 

 

 

ショートプログラムでは、吉岡選手が冒頭に極上のトリプルアクセルを決めるなど、自己ベストを更新する好演を見せ7位通過。

 

三浦選手も、コンビネーションジャンプで堪えるも、相変わらずの爆速で駆け抜け、見事首位通過となっており、フリーにも注目が集まっていました。

 

 

 

 

会場からの大きな声援の中、海賊をイメージした衣装を身に付け登場した吉岡選手は、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲に乗り、冒頭の4回転3回転のコンビネーションジャンプを、軸がブレながらも着氷させ、続く4回転倒ループも何とか成功。

 

その後、豊かな表現力で魅せ、客席からの手拍子に乗り躍動した吉岡選手。

 

しかし、終盤にかけてもなかなかジャンプやスピンが安定せず、そのままフィニッシュ。最後も動きが止められず、少し演技が伸びてしまったようにも見えました。

 

演技後もその顔に笑顔はなかった吉岡選手。それでもこの演技には、自己ベストに次ぐ141.35点が与えられ、総合217.79点で3位となっており、ファンの方々からは「よく堪えて頑張った!」と労いの声が続々と寄せられていました。

 

 

 

そして最終滑走に登場した三浦選手は、これまで世界を魅了してきた、少しだけ"野獣成分"多めのワイルドな「美女と野獣」を熱演。

 

緊張高まる大歓声の中、三浦選手は冒頭のコンビネーションジャンプを華麗に決めると、続く4回転トウループも堪え着氷。

 

中盤からは、素敵な王子様になりきり、エレガントな滑りと豊かな表現力を見せてくれた三浦選手。

 

最後までスピードを落とさず滑り切り、力強くフィニッシュをすると、全力を尽くしたのか、その場に崩れ落ちましたが、大きな歓声に応えるために立ち上がってくれていました。

 

リンクから出る際も、頭の上に両腕で作った大きなハートを作り、キスクラでも両手でハートを作って感謝の気持ちを伝えた三浦選手には、この演技で179.63点が与えられ、総合264.74点で、四大陸選手権に続き、見事優勝を飾っていました。

 

 

 

その後の表彰式では、吉岡選手も素敵な笑顔で登場し、三浦選手と力強く抱擁を交わし、健闘を称え合った2人。

 

ウイニングランでは、三浦選手が絨毯に足を取られる危ないシーンもありましたが、最後まで笑顔で対応していたのが印象的でした。

 

 

 

これを知ったファンの方々からは、

 

「今回の世界ジュニアは、男女ともにW表彰台だ♪

 

「佳生くんの四大陸と世界ジュニアの2冠は凄いし、希くんもおめでとう❤︎

 

といった称賛の声が、続々と寄せられていました。

 

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