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「ユヅルハニューは伝説です!」五輪公式から羽生さんへ!定期的なラブコールが話題❤︎

 

これまでも幾度となく羽生結弦さんのことを取り上げ、その度に世界中のファンの方々の目に止まり話題となっているオリンピック公式のSNS投稿。10月20日には、2026年に開催されるミラノ五輪公式SNSから羽生さんの動画が投稿され、またも大きな話題となっています。

 

 

 

これまでもアイスショー出演や、過去のオリンピック出場での栄光など、羽生さんのことを取り上げ「五輪公式さんは、羽生さんのこと大好きすぎるでしょ!」とファンの方々から呆れられつつも、そのラブコールを一向にやめないIOC国際オリンピック委員会)の公式SNS

 

 

そんな羽生さんを愛してやまないIOCの方々なのですが、今回は2026年に開催されるミラノコルティナオリンピック公式SNSが羽生さんの名シーンをピックアップ。「ユヅルハニューは伝説です!」との言葉から始まるこの投稿には、羽生さん名物のプーさんシャワーの動画が。

 

羽生さんが平昌オリンピックでSEIMEIを熱演し、そのリンクはプーさんの海となり「全てはプーさんの形をしたティッシュカバーから始まり、冬季オリンピックの中で最も象徴的な瞬間の1つである『プーさんのシャワー』で終わりました!」と投稿されていたのです。

 

この投稿は、日本時間20日の日付変更と同時くらいに投稿されていたのですが、瞬く間に世界中のファンの方々の目にとまり拡散。12時時点で6万回以上動画が再生され、数多くのいいねが押されており、羽生さんの演技、そしてプーさんシャワーを懐かしんでいるようでした。

 

これをご覧になった日本のファンの方々からは、

 

「ミラノ公式さん…

やっぱりどうしても羽生選手が恋しいのね♪

気持ちはわかる!」

 

「これまでの五輪公式もそうだったけど、ミラノ公式さんのラブコールも止まらないね❤︎」

 

などといった声が続々と寄せられていました。

 

 

日本では、プロとなった羽生さんに各企業からの「ぜひ我が企業のPRに…」という猛アタックが来ているようで、ファンの方々を休ませないかのように、連日各企業から羽生さん関連のニュースが話題となっており、企業による『ウチの羽生が一番だ‼︎』合戦が勃発中…。

 

おそらくミラノ五輪公式も同じようなことを考えており、北京冬季オリンピックの際も、羽生さんが代表選手として選出される前から「どんな立場でもいいから出演して欲しい!」との声が上がっていたように、ミラノ五輪も同じことを考えているのかも知れません。

 

残念ながら、札幌冬季五輪はしばらくなさそうな雰囲気となっていますので、直近の冬季オリンピックであるミラノ五輪からは、もしかするとIOCから直々にオファーがあるかもしれませんし、何らかの形で出演もあり得るのではないかと期待する方々もいらっしゃるようです。

 

そんな羽生さんは、まさにオリンピックの開会式のようなアイスショーになるであろう11月のRE_PRAY公演に向け、忙しいことを決して言い訳とせず、直向きに努力し続けてくれているのでしょう。

 

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