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【ロコ・ソラーレ】「なんて美しい光景だ‼︎」吉田知那美選手らの心温まる言葉・素敵な光景に世界中が涙…❤︎

 

カナダ・トロントを会場に、4月9日から開催されているプレイヤーズチャンピオンシップ。藤沢五月選手率いるロコ・ソラーレが、カナダのレジェンド・ジェニファー・ジョーンズ選手率いるチームに勝利すると、試合後の心温まる言葉に世界中が感動の涙に包まれています。

 

 

 

グランドスラムの一つである今大会において、コロナ禍を除き2018年から毎回出場となっているロコ・ソラーレ。現地時間9日夕方からの初戦では、スウェーデンのチーム・ハッセルボルグに逆転負けを期すと、続く2戦目もスウェーデンのチーム・ヴラノーに敗れていました。

 

3連敗は避けたいロコ・ソラーレの相手は、ソチ五輪で金メダル獲得に貢献し、世界選手権においても優勝に導いたジョーンズ選手率いるカナダのチーム・ジョーンズ。それでもジョーンズ選手に見守られる中、正確なショットを連発し9-4で勝利したロコ・ソラーレ

 

この試合後、4人制引退を表明しているジョーンズ選手に藤沢選手や吉田知那美選手らが駆け寄り、熱いハグを交わすと、ジョーンズ選手も日本らしくお辞儀をして感謝。この様子は大会公式SNSにおいて「彼女は私たちのアイドルです」と報じられ脚光を浴びると公式サイトでも「チーム藤沢は感動的なゲームでチーム・ジョーンズを破った!」とのタイトルで、おそらくロコ・ソラーレの憧れの選手との最後の対戦となったことや、吉田知那美選手の「最後のグランドスラムでジョーンズにどうしても会いたかった」との言葉などを掲載。

thegrandslamofcurling.com

 

またこの試合後、吉田知那美選手は自身のSNS

 

「私がジュニアカーラーだった頃、SNSや動画は今ほど発達していなかった。

幼い頃はテレビや雑誌に映し出されるカーリングのスーパースターが遠く感じられ、憧れ、日本から1万キロも離れた国で輝くトップカーラーに憧れた。

彼女たちに会いたいといつも思っていたが、遠すぎるしお金もかかりすぎるので、彼女たちと同じステージに立つカーラーになることが、日本に生まれた小さなカーラーの唯一の道だった。

そんなことを思う私をここに連れてきてくれたスーパースターの一人であるジョーンズに心からありがとうと言いたい。

とても寂しくなりますが、私たちはもう少しの間この舞台でがんばります!」

www.instagram.com

とのジョーンズ選手への想いを綴った素敵な投稿があると、日本のファンの方々から

 

「思いの丈が詰まったメッセージが素敵です❤︎」

 

などのコメントが相次ぎ、さらには、

 

「なんて素敵な瞬間なんだろう!

あなたがジョーンズと分かち合い、そして永遠に大切にするこの貴重な思い出のために、一生をかけて積み重ねてきたものだよ!おめでとう、知那美」

 

と海外の方々からも注目されるほど、素敵なシーンとなっていました。

 

そんなロコ・ソラーレの選手たちは、大会3日目にイタリアのチーム・コンスタンティーニとのゲームで敗れ1勝3敗となっており、残念ながらプレーオフへ進むことはできませんでした。

 

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